アース線(自作)


自作の強化(?)アースケーブルです。

実際に作ったのは1年半ほど前になると思います。雑誌で純銀のオー
ディオ用の様な低抵抗なケーブルを使って3万円ほどするアース線が
販売されていました、が、アース線に3万円は高い?と言うよりお金
が無かった(爆)んで、「じゃ、作ってしまえ」ということで作成に
至りました(^-^;。しかし、悩んだのが肝心のケーブル。オーディオ
用のアース線は低抵抗ながらやはり高価、しかも40Aでかなりする
...60A程度のケーブルを想定していたのでそれでも役不足..
何か無いかと量販店をうろつき回って、目に止まったのが「ブースタ
ーケーブル」でした。これならバッテリーに直接接続するほどのケー
ブルだし80AまでOKで少々の耐熱性があるし、なにより安い
80Aで5m、1480円のブースターケーブルを購入して加工しま
した。今回、友人のケーブルの作成ついでに加工手順を撮ってみました。

切断&工具
ケーブルを実際の車にあてて、長さを決めて切断したところです。
右下は使用した工具。ニッパ、ペンチ、カッター、圧着工具、あと写っ
てませんがハンダゴテも使用しました。

端子
使用した端子はホームセンターで購入した電気用端子、その横は熱収
縮チューブ....拡大すると.....

熱収縮チューブ
コレ(笑)、量販店で一番太い(8mmだったと思う(^-^;)を購入し
ました。何に使うかは後で書きますが、コレを2cmくらいの長さで
切っておきます。

皮膜剥がし
カッターでケーブルの端の皮膜に切れ目を入れ、ペンチで引っ張って
剥きます。この時にケーブルの銅線には傷を入れないように注意して
作業しました。断線すると意味が無くなりますものね(^-^;。

チューブ差込
皮膜を剥がしたケーブルに、先ほど切ったチューブを入れておきます。

差込
ケーブルを端子に差し込んで圧着します。画像は圧着前で2本束の所
です。デカイ端子を使えば4本は同時に圧着出来ます。

圧着後
で、圧着した所。はみ出たケーブルはニッパーで切断して、通して有
ったチューブを端子のカバーとして使用します。

圧着完成
全端子を圧着完了した所です。今からハンダ付けを行います。が、注
意しなければならないのは、ハンダはあくまで「ケーブル先端の銅線
のホツレを押さえる」為に使用します。ハンダは電気抵抗も大きいし
何より熱に弱いので圧着したケーブル内にしみこまない様に作業しま
した。ハンダをコテに付けておいて、さっと表面をなでるだけです。

ハンダ終了
ハンダを塗ったところ。この作業で通しておいた「熱収縮チューブ」が
縮んで端子から抜けなくなります。見た目も良くなるし...(笑)。

完成
完成。自分が装着するわけではないので、各端子に接続先を書いて
張り付けます。あと、量販店で販売していたケーブルを挟んで固定す
る樹脂製の固定器具を、2又部分に付けて完了。

よく言われる効果ですが、やはり新車では体感は薄いかと思いますが、
セルの周り方は変わりました。始動一発って感じです。車自体が古く
なり、車体に電気が流れにくくなれば効果がはっきり出てくると思い
ます。その時はケーブルも作成し直さないと..(笑)。かかった金
額は全部で3000円程度。マイナス面も少ないのでやってみても損
は無いと思います。で、おきまりですが、実際の作業に伴う事故・破
損・損傷・負傷などは一切責任を持ちません(笑)。取り付け場所で
すが、後日図解で説明します。書くと長いモノで....(笑)。

取り付け場所
って、画像に書き込んだんですけど..分かりにくいですね(^-^;。
バッテリーの−端子と...
1.ボディ
2.フロントメンバーのA/Cアース部
3.A/Cコンプレッサーのアース部
4.ヘッドカバー
5.6.プラグホール横(ノロジーのアース線と接続)
7.オルタネーター
8.デスビ
9.インマニ
10.ラジエターホース付根のアース部
11.ミッション上部のアース部
12.ABSユニット

以上のように接続してます...付けすぎ??(^-^;(自爆)



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