「太郎の友」について書かれた本を紹介します。「太郎の友」の成り立ちがよくわかります。小学校高学年向けです。

森下 研・作    狩野 富貴子・絵

『被災地の動物をすくえ! 雲仙・普賢岳で活動するボランティア』

  PHP研究所


  目次

  1 火と灰の降る町で

  2 人間らしくあるために

  3 「雲仙被災動物を救う会」

  4 里親になってください

  5 里子にいったけれど

  6 命をまもるみち

  7 ともに生きていく日を

 


「まえがき」より

 1990年11月、雲仙・普賢岳が200年ぶりに噴火、地域の住民に大きな損害

をもたらしました。

 そんな中、小さな生き物たちの命にも目を向けた人たちがいます。

 この物語は、被災地に取り残されてしまった犬や猫を保護した、あるボランティア

のグループの活動の記録です。