
| 宇佐細見読本「横光利一の世界1」 |
| 昭和63年10月30日初版発行 平成元年10月17日改訂版発行 |
| 宇佐細見読本「横光利一の世界2」 |
| 平成15年3月17日初版発行 |
「文学の神様」とよばれ、代表作『旅愁』で知られる横光利一
| 明治31年3月17日、福島県で生まれましたが、父親の仕事の関係で各地を転々としました。 そのためか、略歴にはいつも「本籍地は宇佐郡長峰村」と書いていたといいます。 現在、宇佐市赤尾の光岡城跡には、「彷徨する横光の魂を定着させよう」と建てた文学碑があります。 この文学碑の碑文は、横光の弟子、森敦の直筆の書です。 『家を一歩外に出たもので、胸奥に絶えず描きもとめてゐるふるさとと、 今身を置く郷との間に心を漂はせぬものは、恐らく誰一人もゐなかったことだらう。』 |
文学碑(背景には宇佐平野が一望できる)と、その碑文