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2006/12/3


Lunatic Shanghai
東アジアのおもちゃ箱へようこそ


中国人と日本人ここが違う!?


新しいもの 目次 古いもの

51   上海野生動物園 その1
更新日時:
H17年2月12日(土)
鶏を食べる虎
 上海動物園にちょっとがっかりしたおいらは、今度は上海野生動物園(略して上野動物園?)に行ってみた。結論からいうと、「非常におもしろい!」
 上海市内からは車で1時間くらいのかなり郊外にある。162ヘクタールの広大な敷地は、バスで回るサファリパークと、歩いて回る動物園からなっており、観覧車等の遊戯施設や立派なスタジアムの競馬場もある。入園料は92元。
 旧正月休みの久々の晴れの日で、園内を回るバスには200メートルばかりの行列ができていた。ようやくバスに乗って、いよいよサファリに出発。中は広々している。草食動物区では、キリンが寄ってきて、皆、持ってきていたパンなどを窓から与えていた。熊区でも、ヒグマが近くに寄ってきてパンをもらっている。虎区に入るとき、前を行くバスの窓に誰かが生きた鶏をぶらさげた。それを一頭の虎が見ていて、門が開くのを待ち構え、バスが入るやいなや、ぱくりとやった。一瞬で鶏肉と化したあわれな鶏を虎はねそべって満足げにほおばっていた。(2005.2.11)

52   街じゅう花火大会
更新日時:
H17年2月9日(水)
道路わきであがる花火
 2005年2月8日は旧暦の大晦日で、9日が正月だ。8日は夜の8時ごろからあちこちで花火があがり始める。今年は雨にもかかわらず、いたるところで爆竹が鳴り花火があがる。これらは市販の花火で素人があげているのだが、日本で売っているしょぼいのと違って、数十メートルあがって大輪を開くようなものから連発もあり、ちょっとした花火大会だ。それが市内のあちこちでやるから、非常にうるさい。年が明ける12時前がクライマックスで、街じゅう戦争のような騒ぎだ。道路わきやマンションの広場など、どこでも花火があがっているさまは度肝を抜く。法では禁止されているらしいのだが、そんなものおかまいなし。昔はもっとはでにやっていたという。あとには大量のごみが残り、掃除のおばちゃんたちが何かしら楽しそうに掃いているのであった。(2005.2.9)

53   こんなポストカード
更新日時:
H17年1月30日(日)
津波ポストカード
 日本にもよくあるけれど、広告の入ったフリーポストカードが、中国のビルや飲食店にもときどきある。デザインの面白いのを選んでもらってくるのだが、今回見つけたこのカード、開くと静かな海岸線の空中写真、折りたたむとなんと、津波が襲った図になる。こりゃねえだろう、たちの悪いブラックジョークか?と思いきや、赤十字の募金を広告したものだった。「はい、こうです、あなたの援助の手を差し伸べて−このページをめくって、アジアを再開しよう。」ここまでやるか?とも思うが、まあ交通事故を戒めるため、公共の掲示板に事故現場の生々しい死体の写真なんかを出す国なので、こういう表現もありなのだろう。(2005.1.26)

54   もうすぐお正月
更新日時:
H17年1月24日(月)
 世間が正月モードになってきた。こちらの正月は旧正月なので今年は2月8日が大晦日、2月9日が元旦である。街に出ると「福」の字を貼り付けたり、赤提灯がぶらさげてあったりする。デパートのBGMも中国風に変わってきた。店先で正月飾りや紅包(ホンパオ=お年玉袋)を売っている。買った贈り物の袋を提げて帰る人もいる。地下鉄に乗ると、スーツケースを引いている人がたくさん乗っている。早くも民族の大移動が始まっている。(2005.1.22)

55   麻辣湯が好き
更新日時:
H17年1月22日(土)
 街角に麻辣湯(マーラータン)の店をよく見かける。はじめはシステムがわからず敬遠していたが、やりかたがわかればきわめて簡単。貧乏舌のおいらは今では大好物である。店先にあるかごをとって、棚や冷蔵庫の中に並んでいる串に刺した具の材料を好きなだけとる。具には野菜、きのこ、肉団子、ちくわ、豆腐など数十種類はある。この中から5〜6品と麺をかごにとって店の人に差し出すと勘定をしてからゆでてくれる。大体一串が5角から1元なので、5元もあれば十分だ。ゆであがった具を辛いスープに入れてできあがり。ゆでるとき何かきかれるがそれは大体からさをどうするかということなので「チュンラー(中辛)」とか「ブーラー」とか言っとけばいい。冬場に最適の軽食だ。(2005.1.22)


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