- 延岡フィルハーモニー管弦楽団
- 延岡フィルハーモニー管弦楽団は、平成2(1989)年1月10日、賛助会組織を持つクラシック演奏団体として発足した。県庁所在地でもない、人口13万人足らずの地方都市オーケストラは全国的に珍しいが、取り巻く厳しい音楽環境のなかで同6月24日に第1回公演を成功させたのを契機として、以後着実に成長を重ね、定期公演は1999年10月で9回を数える。
また親子で楽しむクラシックファミリーコンサートや室内楽の夕べを開くなどしてクラシックの啓蒙活動に努め、延岡市施行60周年記念式典で演奏するなど依頼演奏にも広く応えている。第5回定期公演からはプロの指揮者を招き、5年目には宮崎公演を成功させた。さらに弦楽器奏者を育成するため、延岡総合文化センターと協力して弦楽器教室を開設するなど、“コミュニティ・オーケストラ”としての活動は際だっている。
10年目にメドフォード公演を行うというのも当初の目標のひとつであった。
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