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藤木 大地(ふじき だいち) 宮崎市出身。宮崎大宮高校を卒業後、東京藝術大学、新国立劇場オペラ研修所、イタリア、ウィーンにて声楽とオペラを学んだ。03年新国立劇場公演「フィガロの結婚」に劇場史上最年少の23歳で抜擢されデビュー。05年の世界的舞踊家・勅使川原三郎とのオーストラリア公演では大喝采を浴び、ジャンルを超えたアーティストとして新境地を開いた。05年よりボローニャ、08年より現在までウィーンに拠点を置き、ウィーン国立歌劇場の経営部門での研修と並行して、ウィーン国立音楽大学大学院で文化経営学を専攻している。その活躍はテノール歌手としての第一線での演奏活動だけにとどまらず、メディアへの出演や執筆、講演、さらには公共ホール主催事業での公演プロデュースなど、ヨーロッパと日本を舞台にきわめて多彩であり、音楽界の未来を担う存在として期待を集めている。 |