| 山下 一史 (やました かずふみ)
1961年広島県に生まれる。
桐朋学園大学でチェロを井上頼豊氏、指揮を尾高忠明、小澤征爾、秋山和慶、森正の各氏に師事。'82年桐朋学園大学在学中に民音指揮コンクール入選、奨励賞受賞。
'84年同大卒業後ベルリン芸術大学に留学。'85年よりカラヤン氏がなくなるまで氏のアシスタントを務める。'86年「ニコライ・マルコ国際指揮コンクール」優勝。同年病気のカラヤン氏に変わってベルリン・フィルの「第九」を指揮し衝撃的なデビューを飾った。
日本では'87年広鳥交響楽団を指揮してデビュー。'88年第14回「若い芽のコンサート」でNHK交響楽団を指揮し、スケールの大きな演奏で評判を得る。
その後NHK交響楽団の副指揮者を経て現在九州交響楽団の常任指揮者として国内は元よりヨーロッパでも活躍中。
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