祝! 大分トリニータ J1昇格&J2制覇。

2002.11.9

前節、大分トリニータは大宮を1−0で下し、4年越しのJ1昇格を決めた。
そして、今日ホーム ビッグアイに戻って優勝をきめてほしいところ。
昇格してのホームゲーム。開場が30分早まり11:30開場。


芝を張り替えてはじめてのゲーム。準備は整った。芝が秋の空に照らし出されてきれいだ。


試合開始前なのに、すでにスタジアムはトリニータブルーに染まってゆく・・・。


選手コールがおわり、いよいよ「アレオ、トリニータ」の大合唱。
これを歌うときはいつも背中がぞくぞくし、泣きそうになる。
選手に念を送る。「今日もたのむよ。」と。

試合開始。先制は川崎。川崎にも昇格の望みがあるため攻めてくる。
先制されるも選手に動揺は見られない。そんな姿を見てさらに声を出す。

そして、前半18分。累積警告で出場停止のアンドラに代わって出場の高松が同点ゴール。
スタジアムは大歓声。ビッグアイ初ゴールも高松。まだ、何かやってくれそうな気配。
ムードは高まる。

一進一退の攻防が続いていた前半34分。またまた、高松!2−1!逆転。
優勝の文字が現実に近づいてゆく・・。
そのまま、前半終了。

後半スタート。
木島投入。吉田−木島コンビが楽しみ。
チャンスを作るもなかなかゴールは奪えず・・・。
すると、守護神 岡中が突然の負傷。左手をおさえている。
浮氣がベンチに×のサインを送っている。
交代。そして出てきたのは・・・、
背番号21 小山。
4年越しの昇格。いちばんつらい思いをしてきたのはこの男だった。

なにか、この試合にはシナリオがあるのか?
そんなことを思った。

ぼくはW杯後の第3クールのあの新潟戦が最初に見たトリニータの試合だった。
最近見始めたやつがと思うかもしれないが、試合前のウォーミングアップ、練習を見て、
小山のひたむきさにはいつも尊敬していた。
そんな彼に神様はごほうびをあげたのかもしれない。

今シーズンはじめての出場。
しかし、今日の小山は落ち着いていた。
好セーブの連続。
涙が出そうになった。

そして、試合終了。
2−1。
大分勝利。選手が駆け寄る。

我々は・・・。


旗を振り、青と黄色の紙吹雪、紙テープの嵐。
J2制覇したんだ。じわじわと実感が湧いてくる。見ず知らずの人ともハイタッチ、ハグ。
いろんなところでやっている。
なんて素敵な光景なんだろう。いい。こういうのがいい。


小林監督、主将 浮氣選手のインタビュー。
ほんと、うれしい。
みんなで勝ち取った昇格、優勝だから。

そして、小林監督→浮氣選手の胴上げ。
感動した。の一言に尽きる。


そして、選手、スタッフたちがフィールドを1周。
アンドラがスーツ姿でサポーターからビッグフラッグを持ってうれしそうに振り回してた。
吉田、木島は着ていたユニホーム、ソックス、スパイクを観客席へ。
気がつけば、木島の姿は・・・。(^^)


第4クールに入り、負け知らず。
引き分け挟んで10連勝。
残り2試合、そのままの調子で行こう!

11.24 14:00。 ビッグアイで待つ。


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