新車購入記 アルファードVSエリシオン
クルマを買いました。さらばオデッセイ!こんにちは○○○。さて、新車購入に至るまでの顛末記を少々ご紹介いたしましょう。
04.8.9 UPDATE
2004年5月9日(日)
オデッセイのブレーキパッドがぎーぎー言い始めて久しい。
もう限界だ。交換しなければ。
久しぶりにホンダクリオを訪ねる。
あと、半年ちょっとで2回目の車検。
そろそろ買い換え時の思いも持ちつつ、下取りの値段など聞いてみる。
しかし、何に買い換えるかというとイマイチ踏ん切りが悪い。
新しいオデッセイはロースタイルになってあまりミニヴァンというかんじがしない。
更に、フロントマスクも、バックスタイルもぜーんぜん気に入らない。
一応カタログをもらうが、買う気はない。
と、営業さんのひとこと。
エリシオン入ってますが、見ますか?
おお、見る見る。13日発表のはずだが、もう入ってるというエリシオンを見る。
シャープで、ミニヴァンらしいスタイル。
おお、これこれ、求めていたものはこれだ。
すっかり買う気。発表が待ち遠しい。
あとはグレードを決めて、オプションを決めて、値引き交渉に入るだけだ。

2004年5月22日(土)
関西へ出張中。おかあよりメールが入る。
ファンカーゴの点検に行ったんだけど、
もし両方いっぺんに買い換えるならどどーんと安くするよ〜って。
アルファードはどう?
え、アルファード?そりゃ買えないでしょう。いくら安くするといっても。
と、まあこのときはなんとなく範疇外という意識しかなかったアルファード。
いったいいくらするんだ???まあ、話を聞くだけは聞いてみよう。

2004年5月25日(火)
ネッツの営業さんやってくる。
所長さんと担当さん。
どうでっか、ええクルマでっしゃろ。やすうしときまっせ。
てなかんじで、所長さんは売る気まんまん。
先日、おかあ訪問の際に、イプサムの話も出ていたので、
WISHでどないだああ、って腹だったらしく、WISHに乗ってくる。
でもあれこれ話すうちに、やはりアルファードでんな、ということになり見積もりに入る。
この所長さん、関西弁を使ってるわけではないが、イメージがどうも関西弁。
商売人でんな。

さて、まず下取りの話だが、50万と言う。4年オチのオデッセイ。
ホンダではこれこれこうですよ、やはりトヨタじゃ無理ですね、と振ってみると
なんとどどーんと+40万ついて90万になった。
うーん、これってどうなんだ???
アルファード AX-Lの見積もりは、値引き、下取り90万を入れて
オーディオレスで支払額(追い金)が260万ほどであった。
限りなく200万近い数字が目標である。これではやはり買えない。
まあ、ここからがスタートってことで、次の日曜日に試乗しに行く話をした。
この時点で、大本命エリシオン、対抗、なし。アルファード、エスティマ、押さえの押さえであった。
2004年5月30日(日)

朝から意欲的である。
今日決めてしまおうという気はないが、月末ならトヨタは安そうだというのが少しある。
ほーんの少しね。
でも、大本命はエリシオン。揺るがぬ大本命。

で、まず、エリシオンの試乗に行く。
試乗車が3.0しかないので、それに乗る。
めちゃくちゃ静か。スムーズ。アイポイントも高く、広々感がある。
運転することを考えると、この手のクルマでは最高ではないだろうか。
室内もシックなかんじでいい。
でも、これ最高級バージョンだからなあ。実際買おうとしている2.4に乗ってみないとなあ。
家を建てるのに、現実感のない高級モデルハウスに行ったようなものだ。

さて次に押さえの押さえで近くのトヨタにエスティマを見にいく。
スタイリングはとても気に入っていて、ずっと次はこれと思っていたクルマ。
でも、最近見飽きたなあ、という感も。
価格的には他ライバル車より安いので、結局ふらふらとこっちへいってしまう可能性もある。
乗ってみて、みんなの感想。
「なーんだ、これじゃオデッセイと変わらない」
そう、エスティマだったら、オデッセイと乗り換える意味はない。
エスティマに追い金200万かける意味を見いだせなかったのだ。
唯一の収穫は、下取りが一発で100万をオーバーしたこと。
これは他社での下取り話に使える。
(でもあとで、他社でこの話をすると、エスティマでしょ、
エスティマなら出しますよ、と言われた)
ここのセールスさんは見習いさん+新人さんでまったく売る意欲なし。
オデッセイに乗っていて、エリシオン、アルファードを検討中ということから
まったくライバルにならないと判断したのだろうか。

おなかもころあいよく空き、明野の釜持ち巨大イタリアンなお店でピザやパスタを食う。
カタログや雑誌を持ち込み、検討中だかんねーと無言の主張をしつつ、エリシオンの写真に見入る。
さて、ではでは午後の行動に移ろうか。

午後、ネッツに行く。
ちょうど点検ずみの車(個人所有)があったので乗せてくれた。やはりこれくらい大きなクルマになると出足も遅いし、ふわふわした乗り心地でききっとカーブを切れない。まあ、あたりまえの話だが。でも、広さは魅力だ。子どもが立って着替えができる。前席から後席への移動もらくらく。子連れお出かけにはいろんな点で便利なことがあると思われる。そのあたりはエリシオンよりアルファードだ。実際他人がつかってるクルマなのでまるっきりの新車の雰囲気と同等で比べるわけにはいかない。
雑誌やなんかで書かれてるように、2t近い車体に対して2.4lでは出足、坂道等きびしいものがある。でも3lはとてもじゃないが買えない。

やはり、エリシオンも2.4lに乗っておかねば、と、高城あたりでふらふら。ディーラーを見つける。販売系列は同じなので、競合云々はできない。
2.4l、なかなか快調である。そこまでパワー不足を感じさせない。運転にそこまでストレスはない。

で、結局、あたりまえの結論が出た。
快適に運転するならエリシオン。みんなでゆったり乗るならアルファード。
で、この時点の自分の気持ちはやっぱりエリシオンだった。

もうひとつの問題。ナビ&オーディオ。
オーディオレスにしておいて、カー用品店でと考える。
DVDナビかHDDナビか。はたまた、HDDオーディオのみか。
悩む。
でも、HDDオーディオは機種もほとんどなく、割高。あきらめる。
結論、持ち越し。

2004年6月5日(土)
さあ、エリシオンを買うぞ。
自作見積もり懐に、ホンダへ向かった。
話す。
ばりばりの出たばかり、しかも、ホンダ。
厳しいだろうなあ、と思いつつ、やはりきびしい。
目標値と20万ばかり違う。
「これからトヨタへ行くんでしょ、帰りにもう一度よってくださいね」
と、言われたが、それでも、20万は埋まらないだろう。

さて、ネッツ。
まずもう一度、クルマに乗る。見る。
今度は中古だが、売り物。
さすがに新しい。
エリシオンの妙な柄のシートに比べて、内装のよさが目立つ。
確かに、ふわふわ感はあるが、それを理由に買わない、というほどではない。

で、お金の話。
下取りも、最高金額が出た。追い金も、これまでのベスト。
で、HDDナビをつけての話をする。

今出たアルファードノ金額と、エリシオンの今後の見通しと、
どうにも気になるエリシオンの内装と
そんなもろもろをトータルで考えると、もうここが潮時。
で、契約書。
結局、装備もエリシオンより充実した状態で、
金額としては、ナビまるまる1個分以上の差がついてしまった。

翌日、ホンダにお断りの電話をして、エリシオンVSアルファードの商談戦は幕を閉じた。
ホンダ派で、横綱・トヨタにはあまり興味がなかったが、
結局は、トヨタのこれでもか、という値段の安さと、つくりや装備の充実度に負けてしまった。
参考:
トヨタ アルファード
http://www.toyota.co.jp/Showroom/All_toyota_lineup/AlphardV/
ホンダ エリシオン
http://www.honda.co.jp/ELYSION/
トヨタ エスティマ
http://www.toyota.co.jp/Showroom/All_toyota_lineup/estimat/
で、買ったクルマは7月3日に無事納車されました。
トヨタ アルファードV  AX"Lエディション"
とにかくもう広い。トヨタらしいツボをついた内装、スタイル。徳大寺さんが、いかにこんなのクルマじゃないって言おうとも、我々一般庶民はこんなのに弱いんです。
2t近いボディを2.4lのエンジンでってのはやはりちょっと厳しく、街乗りではそう感じませんが、高速の上り傾斜ではぜーんぜんスピードが出ません。ま、仕方ない。
月日 給油 距離 燃費
7/10 51 355.5 6.97
7/18 58 405.0 6.98
7/20 52.4 437.3 8.35
7/24 42 350.3 8.34
7/26 45.7 420.6 9.20
7/30 39.21 336.8 8.59
8/8 61.8 437.6 7.08
では、気になる燃費をちょっと。まあ、上の表の通りです。高速走りっぱなしで9。悪いときには7切ってます。ガソリンです。ふう。
reported by miyashu
風に吹かれて