夏の終わり、中州JAZZに酔う
2011.8.27
はあ、夏も終わりですね。
朝な夕な心地よい風が吹くようになった今日この頃、すこし感傷にひたってみるのだ。
夏の終わりをしめくくるにふさわしいイベント、中州JAZZ。
何気なくぱらぱらとめくっていた福岡walkerで見つけてしまいました。こりゃ、行かねばなるまい。
【中州JAZZ2011公式サイト】
http://nakasujazz.net/
旅はスイーツから始まる。
基山PAのゴールデンセットといえば、スタバとスタバの前の鯛焼きやさん。かりかりっとした生地がうまいのだ。なんと邪道なことに、中身はカレーの鯛焼きを、マンゴーパッションフラペチーノとともに。
あついあつい、あつい。と思ったら不穏な雲行き。いきなりゲリラ豪雨が襲う。
一転雨模様の福岡市内。うーん、会場はほとんど野外なんだけど、だいじょうぶか。
とりあずキャナルシティに行きひとやすみ。
キャナルのビジネスセンタービル1Fにエンターテイメントなアイスクリーム屋さんがあった。コールド・ストーン・クリーマリー。
マイナス9度の石板の上で、オーダーしたアイスとフルーツ等のトッピングをまぜまぜしてくれる。しかも、そのオーダーに合わせてスタッフみなさんで楽しそうに歌を歌いながら、にかっと笑顔を振りまいてくれるのだ。
できる、ここのスタッフはみなさん、どこかの劇団員か?と。バイトの採用に、入団試験があったりするんだろうか、歌って踊れるスタッフ募集中、とか(笑)
貴賓館ステージではすでに演奏が どの階にも人、人。キャナル・サンプラステージ
キャナルのBF1サンプラザステージではセッティングが行われていた。次はsonodabandというバンドらしい。バイオリンとチェロが入ってるので面白そうだと期待。4Fからは音響の関係か、弦の音が聞きづらく、ちょっと消化不良。
さあ、次はキャナルの前の清流川公園ステージだ。
川沿いの絶好のロケーションに心地よく風吹いて、Monday Michiruさん登場。別府市出身のジャズピアニスト秋吉敏子さんの娘さんということで、大分県人にはなじみのあるアーティスト。
やっぱオーラが違うね。一瞬でひきこまれる。わずか30分のステージに、うーん、もっと聴きたいと違う意味で消化不良。
キャナルシティBF1の東京純豆腐。
スンドゥブという韓国のピリ辛豆腐鍋の専門店。はじめて食った。ぐつぐつ煮立ったスンドゥブを食ううちに汗がだらだら。気合いが入る。
ここで作戦会議。
Monday Michiruをもっと聴きたい。20:00からもう1ステージ、しかも45分というのがある。これは予定を変更してもっかい聴くしかない。ということで、決まり。
店を出てステージに向かうと、福岡城という地元のベテランバンドの演奏が始まっていた。
三管編成のホーンセクションが迫力ある。ボーカルを入れてさらに渋く決める。
次はまたまたMonday Michiruさん登場。
会場の人数もかなる増えてきた。
さっきの続き、というかんじでふたたび堪能。
いよいよラストだ。
キャナルのぎっしぎしの人混みを脱出し、那珂川沿いを歩く。川沿いにはあちこちで、無名のアーティストさんが演奏をしてらっしゃる。強烈なキャラを放っていたあのお姉さんはなんだったのだろう。
さて貴賓館ステージについてびっくり。人があふれる。ステージが見渡せる位置まで行くのに一苦労。さすが世界の日野皓正だ。MCに入るとくだならないダジャレを連発するただの困ったおじちゃんなんだけどね。
同時刻にFried Prideなんかもやってるので、トータルするといったいどれくらいの人が集まったんだろう。かなりの大イベントだ。
約1時間のステージはあっという間。アンコールの大拍手。期待高まる会場。だったんだけど、MCの人が登場して残念ながら終わりを告げる。え、もう?って感じでまたまた消化不良気味。

中州に音楽があふれるこのイベント。
各会場の距離も歩いて回るのにちょうどいいし、キャパも密集具合がちょうどいいかんじの広さ。
来年もまた来よう。次はFried Prideをぜひ聴かねば。  
reported by miyashu
風に吹かれて