| 砂丘とコナンと、ゲゲゲのゲ | ||||
| 2009.8.17-8.19 | ||||
| 鳥取砂丘のてっぺんに立つ | ||||
死ぬまでには一回鳥取砂丘に行って見たいもんだ。 なんと大げさな。でも、やっぱ、砂丘はロマンだぜ。 マピオンのナビには日出町(大分県)から鳥取砂丘まで10時間半とある。 なんと大げさな。椎田道路まで2時間半って時点で間違ってる。2時間半あれば関門海峡越えるぞい。 夕刻、日出町を発つ。 関門海峡を越えるまで2時間ちょっと。マピオンのウソをあばくため、実走行時間を計ってみた。 中国自動車道を快調に走る。走る。美東SAで飯食って、またひたすら走る。 うっかりは突然にやってくる。 津山ICで一般道に下りる。もうあと1km。 快調、快調・・・ん???11時55分。 や、やばい。 平日なので、高速1000円ではない。深夜12時からの深夜割引を使わねばならぬ。 ところが、もうIC目の前。1kmで5分って・・・。 背に腹はかえられぬ。一つインター乗り越して、次の美作で下りました。 実走行時間7時間半。 ついに鳥取砂丘。 駐車場で朝まで車中泊。こうして、0泊目が終わった。 |
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| 午前5時の鳥取砂丘。 おじさんは、あまりに過度な期待を抱きすぎていたため、目の前のあのあこがれの砂丘をちょっと狭いなと思ってしまった。 そりゃそうだ。サハラ砂漠じゃないんだ。砂丘だ。砂の丘なんだ。 これ以上広かったら、遭難者が出たり、行き倒れが出たり、そりゃもう大変だわな。 みはるかす砂丘の向こうに太陽が昇る。なかなかいい光景だ。 誰もいない早朝の砂丘を歩く。なんて思ってたけど、この朝早くからけっこう人が多い。びっくり。 |
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| あこがれの風紋の写真は撮れなかったけど、まあよい。 りほもにわかにカメラマン魂を触発されたか、ひたすら撮りまくる。朝日の写真にこだわりがあるようだ。 砂丘前のドライブイン。ネーミングが面白い。かつてのあの時代を象徴している。「砂丘フレンド」その隣が「砂丘ユニオン」。ああ、昭和ロマン。 |
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| コナンのふるさとを訪ねる | ||||
| 名探偵コナンのふるさとを訪ねる。 鳥取県の北栄町。鳥取砂丘から海岸沿いに1時間ちょっと走ったところにある町。 コナンで町おこし。町全体がコナン一色だ。 あちこちにコナンのブロンズ像があったり、コミックの表紙の石碑があったり、コナン大橋なる橋があったり。 あまり活気があるとはいえない商店街も、コナンでなんとか活気づこうとしている。クイズラリーに参加してみたが、ゴールでボランティアの人たちがあったく接待してくれる。話し好きのじいちゃんが、あれやこれや話をしてくれる。 青山剛昌という漫画家がヒット作を放ち、生まれたこの地に恩返しをしようとしている。町おこしとしては、コナンしかないってところが、今ひとつうまくはないけれど、気持ちのよさを感じる。 |
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| りほはすでに写真魔となって撮りまくっている。全部で30あるというコナンコミックの石碑(写真上左)を全部撮っている。ふだん、旅行で歩き回るのを極端に嫌うりほが、先頭切って歩く。おそるべし。 青山剛昌ふるさと館で、コナンを堪能して次の目的地、境港に向かう。 |
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| 境港でゲゲゲのゲ | ||||
| 北栄町から海岸沿いにさらにさらに走る。米子を越えて境港へ。 境港といえば、もう海鮮丼とゲゲゲのゲである。鬼太郎ロードを歩きたい。134体あるという妖怪のブロンズ像を一個一個名前を当てながら全部撮りたい。それがりほのたっての夢である。 りほのカメラは砂丘とコナンの町ですでにメモリーを使い切ったので、移動の車中、パソコンにデータを落としてカラにしてある。 いきなり鬼太郎がどーんと建物いっぱいに描かれた倉庫が出現。ここでしばしたたずむ。おいおい、こんなペースじゃ日が暮れる、飯が食えない。 境港駅前から鬼太郎ロードを歩く。別人のように、動きの素早いりほは、カメラの電池が切れるからと、像を撮っては走り、次の像に向かう。 しっかりと名前も言える。おそるべし。 |
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| 着ぐるみの鬼太郎がいる。 かほはすぐにならんで記念写真を撮る。りほは、いくら鬼太郎がおいでおいでをしても行かない。無類の写真好きのりほだけど、いつも撮られるのは嫌う。魂を抜かれるって、いつの時代だ?? |
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| 水木しげる記念館に行く。 マンガに目覚めるようになった経緯や、妖怪との出会い、戦争を体験し腕を失ったこと・・・。水木しげるの人生を構築していったさまざまなことがらがいろんな資料とともに展示されている。 鬼太郎というより、水木しげるさんの人生そのものが興味深い。 ちなみに、りほはふだんから作者を「水木しげるさん」と呼び、敬愛している。 |
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| 皆生(かいけ)温泉で憩う | ||||
| 本日のお宿は、米子全日空ホテル。 境港から米子市街のホテルに向かう途中に、皆生(かいけ)温泉という温泉街がある。 ホテル・旅館の温泉が中心で、立ち寄り湯の専門のとこはないようだ。でも、ホテル・旅館の立ち寄り湯の1000円分のチケットが800円で買えるというので、行ってみた。 パンフレットを見ると、500円の温泉と、1000円の温泉がある。たった1枚のパンフ写真であるが、見るとやっぱり1000円のに入りたい。 |
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| 食ったモノあれこれ | ||||
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| 【写真左】 行きの美東SAで食ったくじら丼セット。かつて給食の定番メニューだった「くじらの竜田揚げ」でお世話になったくじらは、やっぱりくじらの味だった。 【写真右】 境港で食った海鮮丼。美味しゅうございました。マグロ丼も気になったけど、さすがに2杯は食うわけにはいくまい。 |
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| 【写真左】 境港でかほの食ったウニイクラ丼。ウニイクラの好きなかほは迷わず注文。うう、贅沢すぎ。 【写真右】 境港でりほの食った塩ソフト。塩モノスィーツは多々あれど、これはけっこういけますぞい。 |
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| 【写真左】 広島、そごうかどっかのレストラン街で食った青椒牛肉絲。定番ですね。うま。広島でなぜに中華、されど中華。担々麺も美味しゅうございました。 【写真右】 そごうかどっかのデパ地下で食ったケーニヒスクローネのデザートセット。 |
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| 最終目的地は? | ||||
| 米子のホテルを朝7:00に発つ。 この旅の最終目的地へ向かう。米子自動車道から中国自動車道に入り、山陽道へ。 着いたのは昼前。 広島ビッグアーチの駐車場だった。 アストラムラインで、広島市街へ出る。午後のひとときを地下街で過ごし、夕刻いよいよ決戦のビッグアーチに戻る。 Jリーグディビジョン1 第22節 サンフレッチェ広島 VS 大分トリニータ 敗戦のアウェイの帰路はつらい。 がっくりとうなだれつつ、五日市インターから、一路九州を目指す。 いつものごとく、宮島SAは青い服を着たトリニータサポーターでごったがえしている。 でも、浮かれた笑顔はない。 途中、日豊観光のツアーバスと併走しながら、深夜2:30、無事に家にたどり着きました。 あしかけ1泊4日の旅は、総走行距離約1700キロを記録しました。 |
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| reported by miyashu | ||||
| |風に吹かれて| | ||||