東風吹けば太宰府
2009.1.18
初詣はすごかったらしいね。この通りもきっとだんだら渋滞が続いたんだろうね。
そんなことを話ながら、すっかり初詣気分も抜けた太宰府。
なんで太宰府?といっても太宰府。
東風吹けば 東風(こち)吹かば 君は〜、なのだ。(わかる人はわかるのだ・笑)
太宰府天満宮をあるく
それでも寂しくはない程度の人出。シーズンならでは、やはり合格祈願らしき方々が目につきます。飛梅の前で記念写真の風景も太宰府のお約束。
かほポーズをとるも、りほ逃げる。いつまでたっても変わらんなあ。
出不精のりほは、太宰府なんてまったく興味なし。しかし、参道の店々をのぞきながらの帰り道、きらーんと目が輝いたのである。
太宰府で鬼太郎に出会えるとは。
うきうきわくわくで店内をくまなくチェック。そして手に入れた妖怪事典。なんと表紙に載った妖怪の名前を次々と諳んじる。
さすが、水木しげるを「水木しげるさん」と畏敬の念を込めて言うだけある。
店内に掲示してあったマンガの拡大パネルで、鬼太郎の誕生シーンを見たことにいたく感動してたぞい。
太宰府で食う
太宰府で食うといえば、梅が枝餅。
通りにずらっと居並ぶ梅が枝餅の店。うーん、いったいどこがうまいのか。そもそも梅が枝餅にうまいとかまずいとかあるのか。
でも、なぜか一軒だけ、行列のできる梅が枝餅屋があった。
かさの家という屋号の店だ。
子どもたちが鬼太郎の店に入り浸っている間に、おかあが行列の人となった。
食べてみると、甘さ控えめのつぶあんがいけます。これが人気の秘密か??
さてさて、太宰府駅の対面に発見。
ラーメン「暖暮(だんぼ)」が太宰府にもあった。かつて、本店の行列に並んだなあ。どんな味だったか忘れたけど。
九州一位の称号は果たして、本物か。

いったい何席あるのかというくらい長いカウンター。でも狭い店内は、その長い長いカウンター席のみ。さすがに、午前10時半過ぎのラーメン屋には、先客が2人いただけだった。
まずはチャーシュー高菜丼。これって高菜丼にチャーシューがちょこっと混ざってるんじゃないか。まずは名前をチャーシュー入り高菜丼、と名実共に立ち位置をはっきりさせるべきだ。うん、でもうまいから許す。高菜の多さがうまさの秘訣か。人を惑わす名前以外は満点だ。
さてラーメン。麺の堅さ、ネギの量、辛みだれの量など好みで選べる。まずは辛みだれをまぜずにスープを飲む。くせがなくいいかんじ。辛みだれを混ぜて比べると、自分は混ぜない方が好みかも。
麺もスープもしっかり美味、でも強烈なインパクトはない。チャーシューの柔らかいうまさはインパクトあり。
私的感想は、「記憶に残らないうまさ。」(笑)
シメは温泉だ
午後は、福岡市内へ。キャナルでお買い物コース。
さて、温泉に入って帰ろう。
当初は、天神の「ゆの華」の予定だったが、立ち読みした九州ウォーカーで、新しい温泉を発見。
ベイサイドプレイス博多に昨年末オープンしたらしい「波葉の湯」。
ここって、前も温泉だったような・・・?

施設が新しいのがまずいい。
内湯も露天も含めて、熱いのぬるいの各種あり。適度なぬるぬる感としっとり感がよい。ただし、循環湯のカルキ臭みたいなのがすこーしあり。
源泉掛け流しのぬる湯があるので、こっちに浸かる。源泉はちょっとにごった褐色系。壷湯とちっちゃめの岩風呂の2つが源泉掛け流しだ。
なかなか快適。もう少し人が少ないと、のんびりできるかな。

そのまま併設のレストランで夕食。
和食・居酒屋系メニューが充実。
しかし、ここで豚バラだの、お茶漬けだの唐揚げだの頼み、すっかり居酒屋オヤジになってしまったかほっていったい・・・。
reported by miyashu
風に吹かれて