冬の大阪・京都、今年のテーマは?
2008.12.27-30
この夏は、ガソリン価格高騰のため長距離ドライブ旅行はあきらめたわけですが、いつの間にかガソリン価格も100円そこそこ、チャンスです。
この冬、満を持して大阪・京都の旅、クルマで行くぞってなもんです。
50kmごとのサービスエリアを、砂漠のオアシスさながらに楽しみにしていく高速道路の旅はなんとも楽しいものです。ドライブ好きにはたまらないですよ。
下松SAの皿うどんは、手強いぞ
午後4時、冬の夕陽はやさしい。
日出を出発すると、冬の夕暮れは早く、あたりはみるみるうちに薄暗くなる。関門海峡を渡る頃には、あたりはすっかり夜の闇に包まれていた。
と、いきなり旅行記のような書き出しで面食らうかも知れない。
そろそろ腹減った、下松SAで麺でも食らうか。(オヤジだな、このダジャレは)
しかし、下松SAの皿うどんは並大抵のものではない。うっかり頼んでしまうと後悔することになるぞ。がっつり食ってやった。ふう。うまい。

宮島SAで発見。
サンフレッチェ広島のJ2優勝&J1昇格おめでとうコーナー。
サッカー好きには、こういうコーナーは見逃せないのだ。
来年は、アウェイ広島の旅がまた堪能できると思うとうれしい。
何せ今年は、いちばん近いアウェイが神戸だったからね。
来年はよろしくです。サンフサポさん。

おかあと交代で仮眠&運転しながら、クルマは進む。西宮名塩SAで2時間ほどみんなで仮眠。早く出ると余裕があって仮眠の時間も十分取れるので、疲れが少ない。
明け方、再び出発。
中国池田ICで降りて、目指すは朝風呂。朝マックを先にして、着いたのは「極楽湯・東大阪店」。
清潔で、広々感もあり、スーパー銭湯なみに施設もそろっていて、それで天然温泉掛け流しの露天あり。
しかも410円って、気に入りました。
これから大阪旅行のはじめは、ここにしようっと。
梅田からもそう遠くないしね。

露天風呂に浸かりながら、TVをぼやーっと眺めながらいい気分です。(ここの露天には大型TVがあります)
京橋花月ってどこやねん
「うめだ花月」が「京橋花月」に移って1ヶ月。
でも芸人さんのネタにも、京橋花月ってどこやねんっていうくらいわかりにくい。
いや、位置的にはわかりやすいんだけど、目印がなさすぎ。こんなとこに花月?って黒いビルにあるもんだからなおさら。
ビルの5階にありました、ありました。入り口でもらった土産は、芸人さんのイラストステッカーと「麻婆茄子」。持ち運びに困るがな。さすが、スポンサー味の素。

花月に来るたび思うのですが、お笑いも10分の尺でじっくりやるとかなりおもしろい。瞬間芸のようなエンタやレッドカーペットにはないしゃべりのおもしろさが味わえる。10分ともなると話芸が勝負なので、ごまかしがきかない。
桂文珍が大トリで出てきたけど、さすが、違う。話にどんどん引き込まれていく。ゆったりしたしゃべりで小さな声だけどついつい聞いてしまう。
ルート33のネタのオリジナリティやキャラ作りがおもしろかった。矢野・兵働はさすが。
新喜劇はおさむちゃんや池乃めだかなんて芸人も出てきて、なつかし。
気がつけば2時間40分あまり。もう、笑った、笑った。
そのまま同じビルの「なかの家」で昼食。リーズナブルでお得感ありです。
ホテルにチェックイン、梅田界隈に繰り出す
梅田の大阪東急インに2泊です。
ここで活躍なのは某互助会。家族4人でトリプルとシングルを2日なんですが、これがなんと24000円。駐車場も2日間で2000円。
夕食はHEP FIVEのSPAPARA。観覧車を眺めながら、いい雰囲気です。子どもたちがちっちゃいとき、あの観覧車に乗ったなと思い出す。
音楽劇「箱の中の女」とは?
ここからおとうの単独行動。
梅田芸術劇場で音楽劇「箱の中の女」を見ます。メインホールではなくて、キャパ小さめのシアター・ドラマシティで、更に4列目なのでめちゃくちゃ近いです。
感想はここから
そうだ、京都に行こう
2日目は、京都です。これもいつものパターン。
今年は嵐山散策です。
行きの電車でおもしろい光景を激写。おかあだけ撃沈してたのが、りほまで。記念にgifアニメにしてみました。
さて今回のテーマは「百人一首」。
百人一首の編者、藤原定家の山荘「時雨亭」があったという常寂光寺や、百人一首の歌碑がある亀山公園など歩き回りました。百人一首の殿堂というテーマ館「時雨殿」は年末の休館日でした。残念です。
天龍寺
渡月橋 時雨殿
大河内山荘付近の竹林 和泉式部歌碑
落柿舎
落柿舎は工事中で、足場に幕が張り巡らされていました。
柿はたわわに実っていましたが。
常寂光寺
「小倉山峯のもみぢ葉心あらば 今ひとたびの御幸 待たなむ 」の歌碑があり、「小倉百人一首編纂之地」の石碑も近くにあります。
さて昼食は、歩き疲れてたどりついた「あだし野」というお店。
蕎麦、雑炊、茶漬けなどのメニューがあります。京漬け物のお茶漬けというのが興味をそそられました。まあお茶漬けちゃあ、お茶漬けなんですが。

このあと、更に歩きます。
祇王寺、化野念仏寺を訪ね、そこから歩いて嵯峨嵐山駅まで。
ついには、りほが歩き疲れて、大阪まで戻って夕食予定が京都駅ビルでの夕食となりました。
心斎橋から道頓堀
さあ、最終日です。ホテルをチェックアウトして心斎橋方面へ。
ロフトや東急ハンズをうろうろしたり、心斎橋筋から道頓堀へふらふらしたり。

またまたりほがおなかが空きすぎて動けない攻撃。こうなるとどこへいくとか何を食べるとかじゃなくて、とにかく近い店に入りたがる。
結局そのまま目の前の「がんこ」寿司へ。
さあ、これからまた高速の旅だ。
ETC深夜割りのために、夜中の12時まで高速を降りられないという罰ゲーム付き(笑)
でも、そのおかげで中国池田ICから小倉東ICまで5650円で済んでしまうんだから、ばかにならない。
某互助会のホテルの割引とETCの深夜割引で、我が家の旅行はかなりリーズナブルになっているのだ。

SAでご当地名物買いあさりつつ、ゆっくりゆっくり旅は続く。
この旅行で最後の食事は、小谷SAで和風チャンポンや、タコ天丼を食べました。なかなかに濃密な旅でしたなあ。

タコ天丼
reported by miyashu
風に吹かれて