阿蘇・黒川温泉を巡る
2006.8.3-5
阿蘇神社の楼門でジャズにひたった後は、温泉。最近にわかにマイブームなのだ。
夜も更けてきてルート57号線。阿蘇アーデンホテル隣接の「火の山温泉どんどこ湯」の看板の灯りが優しく灯って迎えてくれたのだ。
800円、という値段にちょっとたじろぐ。ええい、と思い切り入ってみることにする。
さすが値段なりの施設。巨大な溶岩石と自然木からなる露天風呂は暗くてよく見えないけどなかなか凝ったつくり。洗い場の大きな檜の仕切がよい香りを漂わせている。
ちょっとぬるめの湯に浸かり、どろーんとまどろむ。
道の駅「大津」で車中泊。
寝起きの温泉は、阿蘇白水温泉「瑠璃」へ。かけ干しの稲わらをイメージしたという天井が開放感あり。ほぼ透明の柔らかい感じのお湯。湯に浸かったり、ベンチで風に当たったり、しばらくの時を過ごす。

で、この白水(はくすい)村は豊かな水の里らしく、あちこちに水源があるという。
名水百選のひとつ白川水源へ行く。
水源にたどりつくまでの川からして透明できれいな水が心地よい。水源は砂を吹き上げこんこんと湧き出ている。ペットボトルに汲んで道中の飲料に。
一路黒川へ。
ここから職場の旅行に合流。宿は黒川温泉湯峡の響き「優彩」
エントランスからして雰囲気が違う。あまりの豪華さにちょっとびびる。道の駅車中泊から一転、瀟洒な温泉宿の泊なのだ。
そしておそらくお上品な2人部屋だと思われるところにおじさん5人泊。ベッド2つと手前の畳部屋で十分な広さだからいいけどね。
温泉もなんだかいっぱい種類がある。石と檜の風呂や、川の風景が眺められる露天。
翌朝は日帰り温泉用の風呂へ。
おそらくプライベートでは行かないだろう(高いので)温泉と宿に、もったいない、もったいない。
宿の宴会の料理(写真上左)もなかなか品よくおいしくでよかったのだけれど、じつは宴会が始まる前に、囲炉裏焼きのお店で0次会。
ヤマメを焼いたり、馬刺を食べたり。すっかりいいかんじ。ここはぜひまた次回行きたいところ。
さてさて黒川のおみやげは、前回閉店間際しか行けなかった「パティスリー麓」のロールケーキ。ロールケーキだけじゃなく、おいしそうなケーキがたくさん。こけももロールなんてのもおいしそう。
reported by miyashu
風に吹かれて