| 台風来るぞ、農業公園キャンプ |
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| 2006.8.17-18 |
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よりによってこんな日に来なくても。でも来るんです。台風10号はとろとろとほとんど進まぬ雨台風。前日からてるてるぼーずを大量準備しつつも雨かなーとあきらめぎみの子どもたち。
第3回かなりあキャンプは山香の「大分農業文化公園」のコテージです。 |
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| とりあえず雨は降っていない。いつ降り出すかわからないので、とにかく遊べ、遊べ。昼になってもまだ降らず、遊べる。殊勝にも夏帆は、「ちょっとでも遊べたらいいと思ってたので、こんなに遊べたらもう満足だよ」と語る。 |
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| かほ・りほ姉妹とななみ・あかり姉妹。いとこ同士がそろえばそれだけでうれしい。かなりあキャンプとは4人の名前の最初の字を並べた命名。 |
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昼も過ぎたので買い出しをかねて昼食。宇佐のメルクスへ。
山小屋でラーメン食べて、スーパーで今夜の食材を仕入れる。4人でいるといつも誰かがグループから外れる。不思議なもので、気づけば誰かがぽつんと。輪番制か? |
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きれいで広いコテージ。庭でも十分遊べる。8人(子ども4人)で2棟借りたけど、十分なスペース。食器や炊飯器、電子レンジまで調理器具はほとんどそろってます。テレビ、エアコン、ユニットバスなども完備。至れり尽くせり。
そんな軟弱な、と本格的アウトドアを目指すのでなければ値段といい、設備といい文句なし。予約たいへんなのも納得。(一棟4人で12000円です) |
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さっそく焼くぞ。とワンパターンの炭火。海老、地鶏、野菜、とじわじわ。肉は牛モモにカルビ。おかあがつくった牛肉とゴーヤの炒め物タレ味がうまい。ゴーヤの苦さにタレがあう。なかなかの作品。いつ雨が降るか分からないので、早め早めにコトは進む。
ソーセージや焼きそばまでたどり着かず、もうおにぎりタイム。でも満腹状態で腹ごなししないと食べられない。 |
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| そこでなぜか花火。まだ明るいけど花火。雨が降らないうちにやっとけやっとけ。でもけっこう明るい花火もおもしろい。意外な発見。 |
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| さっきまで肉を焼いてた炭火に花火をつっこみわあ、きれい。色違いをとられたとか、なんだとかで泣き出すりほ。4人組は必ず誰かがすねる、泣く。 |
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| そうこうするうちに夕闇は迫る。しかし、あらら、雲の切れ間に青空。いいのか、夜半にも九州上陸じゃないのか。てるてるぼーずのおかげ、と子どもたち。 |
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山香の「風の郷」で温泉。お湯のぬるぬる度合いが非常によい。ちょっとカルキ臭がいただけないが、広々した浴場や露天は気持ちよい。赤茶のぬるい源泉かけ流しもあり、400円の料金設定も親切。なかなかよいのである。 |
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| 真夜中、ごうごうとたたきつけるような雨、風の音で目を覚ます。やっぱり台風は来ていたのである。寝ぼけたアタマで、荷物の積み込みどうしようと悩みつつ、なんとかかんとか朝を迎える。 |
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そりゃもう、暴風雨。熊本から北上?さらに近づくのか。すごい雨、木もしなってるねえ。どうやって荷物運び出すんだ、と悩みつつ。
ふっと雨、風の弱まった瞬間をついて、ちょこちょこと荷物運び出し。でもまあ完全にずぶぬれなんだけどね。
残り物やらなんやらで朝食。朝の桃は生き返る心地。おにぎり、インスタントみそ汁、ゆで卵、海老ギョーザなどなど。朝の大ヒットはスモーク海老と胡瓜、ゴーヤのサラダ(写真下)
しっかり食べたら、暴風雨の中、出発だ! |
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| reported by miyashu |
| |風に吹かれて| |