宮崎県綾町に行く
2006.2.19
緑と水の郷、なんてキャッチフレーズの似合いそうな宮崎県綾町。
ある理由がなければこの町を訪れることもなかったでしょう。
でもある理由のため、この町を訪れるのは2回目。
これも縁なるかな、です。
本日はどっぷり綾町に浸かってみましょう。
ある理由とは
これですね、これ。
この春、綾町でキャンプをするのは、J1大分トリニータ、ガンバ大阪、川崎フロンターレ。野球では東京ガスもキャンプ中。
いくらキャンプのメッカ宮崎といえどこれはすごいのではなかろうか。
サッカー場3カ所、野球場、巨大体育館。施設の充実度と閑静な環境、自然の豊かさ、すばらしい。
たどりつくには
今回は直で綾町に向かいました。日出町から、大分〜三重を通って宇目町へ。国道10号線から326号線、そして再び10号線というルートです。
日向市から西都方面を抜けて綾町へ。
途中、西都原古墳に寄ろうとか、木城絵本の郷へ寄ろうとかいろいろ考えましたが、時間の関係でパス。ルート周辺にあるので、寄り道にはいいコースかも。
意外な穴場、新鮮もりもり
とりあえず町内のガイドマップを手に入れるべく、観光案内所へ。そこに併設されてあるのが「綾てづくりほんものセンター
生産者のわかる野菜、加工品、総菜、つけもの、地元の名産などがぎっしり。いきなり野菜を買い始めたおかあ、りほ。確かに、安い、新鮮うまそう。形はふぞろいだったりするけど、それがまたよし。意外な穴場です。まさかいきなりこんなに野菜を買っていくことになろうとは・・・。目下、たまごかけごはんに熱愛中の私は、地元の赤たまごを買って帰ろうなどと思ってしまいましたが、割れたらどうするってことであえなく却下。
機織りとんとんとん
体験ものが旅の定番となっているわが家では、綾城に併設された綾・国際クラフトの城は必須。陶芸や染め物などあるけれど、りほが選んだのは機織り。一人でやるのは初めてです。最初は要領がつかめず苦戦しましたが、なんとか完成。
ついでに綾城へ。なかなか変わった外観。中はおきまりの資料館。いちばんうえまであがって綾を一望できます。こじんまりとした、風情のあるお城です。
お酒のテーマパークでGをみた
雲海酒造の工場あり、ワイナリーあり、ビール工房あり、まさにお酒のテーマパーク。工芸品のギャラリー、陶芸教室、温泉、ホテル。もうなんでもかんでも詰め込んじゃえ状態の酒泉の杜
せっかくだから酒風呂もあるらしい温泉へ入っていこうとしたら、りほが入らないと言う。うう、残念。酒風呂ってどんなだったんだろう。
と、そこへ発見!
なんとここのホテルにG大阪ご一行様が滞在していらっしゃったのだ。午後宮崎を発つはず、うう、といっても出待ちするような時間はありません。マグノ、中にいるのか。
さあ、昼食は
観光案内所で見つけた気になるカフェ葉(yo)。チラシにブログのアドレスも載っていた。ナビに電話番号を入れて、さっそく発見。でも、満員でお断りされてしまった。ブログに載ってる料理を見ると、とってもよさそう。そして、昼食難民。結局たどりついたのは、先ほどのほんものセンターとなりのレストラン「がすこん
地鶏焼き、おいしい。これで小だって。大はどんな盛りなんだろう。黒豚かつもロースの脂の具合がとてもよろしい。なんだかんだでかなり満腹。ふう。
ここで出てきた、ちっこいきゅうりがうまかった。独特のにおいが嫌できゅうりぎらいな私でも、んまいんまいと食べる、食べる。辛い味噌につけて絶品。
となりの「ほんものセンター」売ってたので、きっとこの店の野菜は隣で仕入れているんでしょう。綾地鶏に綾野菜、うまいです。
ひさびさの生トリ
地鶏でふくらんだお腹をかかえつつ、別のトリを見に。てるはドームというでっかい体育館の横に芝生のサッカー場。すぐそばには図書館。
なんて理想的な施設。おかあとりほは図書館へ本読みタイム。とってもきれいな図書館で午後のひとときを満喫できたとのことでした。
ではここで、トリニータのキャンプ極秘情報を・・・なーんてそんなものはありませんが、感想を少し。
まず自分の目をひいたのが増田。いや、武士でござるからではありません。声がよくでてて、お兄さんだからね、ひっぱっていくからね、いくぞーってかんじです。プレーを止めてのシャムスカの細かい指示なども、若手にやんわりと説明していました。
とくにバックアップの若手メンバーにはシーズン中も精神的な支えとなってくれる気がします。プレー外でも存在感を示している増田でした。
別メニューで黙々と外周を走るオズマール。写真を撮ってる人の前を通ったとき、何か思い出し笑いでもしたか、それとも写真に照れたか、妙に照れ照れの笑いを浮かべてました。好感度アップ。
狭いゾーンでワンタッチルールでの攻守。見ててとっても気持ちがよいです。ゲーム形式の練習では、サイドチェンジ、FWの流れ方、などなどプレーを止めて指示がでます。高橋君、存在感を示しています。フェンスからサイドラインが目の前なのでボールの音や選手の動きがダイレクトです。
開幕がますます楽しみになるキャンプ見学でした。
reported by miyashu
風に吹かれて