有馬温泉を歩く
2006.12.25
大阪を発ってクルマで小一時間。名前だけは聞いたことのある有馬温泉。あんまりイメージわかないけど有馬温泉。
事前に調べたところ、立ち寄り湯は少ない。そして高い。別府・黒川スタンダードの倍以上の値段。さあ、どんな湯だ。どんな街だ。

有馬温泉公式サイト
 http://www.arima-onsen.com/
街並み
有馬温泉駅前のコイン駐車場。鄙びた駅のかんじがいい。街路に土産物屋、特産物を売る店。大きなホテル、なんか食べ物屋さんがあんまりない。
立ち寄り湯の少なさ、お店の少なさからみても、有馬はホテルに泊まって食事、温泉とぜーんぶパックにしちゃうっていうとこなのでしょう。一昔前の温泉地の印象。
あんまり買いたくなる店がない。土産物屋は炭酸せんべいとまんじゅうばっか。
あ、もちろん蒸したての酒まんじゅうはとてもおいしく、おみやげも買ったんだけど、もうちょっとなんとかならないか。
泉源探訪
探訪ってほどおおげさな話じゃないけど、あちこちに泉源が見られる。金泉といわれる含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉は鉄サビ色がものすごい。湯煙と泉源の赤茶色が温泉ムードをそそる。
妬(うわなり)泉源 天神泉源
御所泉源 炭酸泉源
金の湯・銀の湯
有馬の立ち寄り湯でいちばんリーズナブルなのが公共の金の湯、銀の湯。金の湯650円、銀の湯550円だけど、2湯セット券で850円。金の湯には無料の足湯もあります。
前を通っただけだけど、両方とも新しくきれいな施設です。
金の湯
銀の湯
ひるごはん、何食べる?
いちばん困ったのがこれ。あんまり食べ物やさんがないんです。ホテルや立ち寄り湯の日帰り温泉コースで昼食付きがメインなのはそういうことなのかも。
有馬で飯を食うなら温泉・昼食セットだ、と。
うろうろ探し回った結果、雰囲気のよさそうなチックタクというお店で昼食。
ほら、よさげでしょ ナポリタン食うかほ
オムハヤシ ランチはフライセット
いよいよ温泉に入る
立ち寄り湯で最大の施設は「太閤の湯」。大人2400円。論外。大人2人、子ども2人で7200円だあ?何考えてんだか。有馬高すぎ。(というか、大分が安すぎるんだろうけど)
ホテルの立ち寄り湯は、時間やらいろいろ制限もあるし、選んでられない。できれば金泉・銀泉両方いっぺんに入れるといい。
そこで見つけたのが、竹取亭別邸康貴
男湯が3漕、女湯が4漕。狭い。入ったら目の前にいきなり洗い場。でも人数制限しているようで(しないと入れません)貸し切り風呂のつもりになれば納得。
金泉のぬるめ、熱め、銀泉の3つ。金泉は溢れた湯がタオルを赤茶に染めてしまった。すごい金気。最初3人いたけど、すぐに自分一人になって本当に貸し切り状態。まあ、これならこの狭さも逆に快適かな。
外には足湯もあります。

reported by miyashu
風に吹かれて