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第32回ゆふいん音楽祭

2006年7月27日〜30日

ゆふいん音楽祭プログラム



2006年7月29日:第32回ゆふいん音楽祭  三日目
私たちは今年も「カナカナ亭」に泊めていただいています。朝は簡単な朝食をを作ります。お庭の池に大きな鯉がいて、パンを喜んで食べていたのに、大雨で流されたのか今回は居なくて寂しいです。
今日は由布岳がくっきりととっても美しいです。音楽祭の会場までわざとゆっくり由布岳、白い雲、青い空、風にそよぐ稲、など見ながら車を走らせました。
東京からの応援隊の和さんや齋藤さんがJR由布院駅で音楽祭のチラシを配るというので見に行きました。
お宿の浴衣を借りた二人の辻音楽師朝山さんと尾花さん。風呂桶にチラシを入れて配布する小比類巻さん、と温泉情緒漂う宣伝隊です。
「由布院の森号」が到着しました。バイオリンの音にびっくりして足を止めています。携帯カメラで写す人もあって人気上々です。
公民館に戻ると昼食の案内がありました。今日は「牛丼」におかずが色々、楽しい昼食です。
お料理を作ってくださっている方々です。もう夕食の用意にかかっています。
「午後の風のトリオ」コンサートが始まりました。
立花千春さんのフルート、小林裕さんのオーボエ、野田清隆さんのピアノです。オーボエを3本持ってきてくださった小林さんが説明をしてくださっています。
ピアノはベーゼンドルファーモデル225調律は白沢氏
演奏を終えて出てこられた小林さんと野田さんです。会場を出た観客が拍手で迎えます。
午後のコンサートが終わるとすぐに夜の準備です。大きなピアノを下げて、チェンバロを舞台に出します。
早速、このチェンバロ(フレンチモデル1990)の制作者中村さんの手で調律が始まりました。
そして小林道夫さんのリハーサルが始まります。緊張の時間です。
私は公民館の外に出てみました。こちらが音楽祭の会場となっている由布院市立公民館全景です。
入り口にはスタッフ手作りの大きな旗が立っています。
公民館の入り口には歴代の音楽監督の写真が飾られています。
ロビーに少しずつお客様が集まってこられました。売店においている竹井先生のCDと小林道夫先生のCDです。
午後の由布院亀の井別荘のお庭では、松本さん父子の辻音楽がありました。
夕方の公民館調理室は音楽祭の食堂になっています。今夕のメニューはトマト味のペンネです。
「バッハの夕べ」が始まりました。ヴァイオリンの漆原朝子さんとチェンバロの小林道夫さんです。
二部は古典四重奏団によるバッハのフーガの技法 BWV1080熱演に会場は水を打ったような静けさでした。チェロの田崎瑞博さん、第一ヴァイオリンの川原千真さん、第2ヴァイオリンの花崎淳生さん、ビオラの三輪真崎さん
本当にたくさんの方が来て下さったコンサートでした。ロビーに出られてもバッハの余韻は続きました。
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写真:和・Ken & Mie
文:

取材に来てくださったコアラ三宮さんのレポート