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第32回ゆふいん音楽祭

2006年7月27日〜30日

ゆふいん音楽祭プログラム



2006年7月28日:第32回ゆふいん音楽祭  二日目
今日は由布院空想の森アルテジオでコンサートです。入り口に若いスタッフ手作りの素敵な案内板が立ちました。
朝、すでにリハーサルが始まっています。
練習の合間を縫って、ステージを運び込みます。
大勢のスタッフが出て、美術館ホールに観客椅子を並べます。
見事に椅子が並び、音楽をテーマとした美術館が音楽ホールになりました。
最後に私も椅子の数を数えたり、並び方を整えたりしました。
   販売担当のスタッフはartegioの売店に場所を借りて音楽祭グッズを並べます。
今度は舞台にチェンバロが到着しました。
   午後1時30分、ゆふいん西洋音楽探訪〜ザビエル生誕500年を記念して〜コンサートが始まりました。大分中世音楽研究会の美しい歌声が響きます。
指揮とお話の竹井成美さんです。歯切れの良いレクチャーはいつも楽しみです。たくさんのお客様が熱心に聴かれました。
   
お客様の帰られた後、夜のコンサートまで少し時間があります。
私は大好きな玉の湯のティールームでしばし休憩をしました。
    夕方の集合時間5時にまたartegioへ行きました。夜のコンサートのリハーサルが真剣に行われていました。
スタッフはリハーサルの邪魔をしないように静かにお弁当を頂きます。 
会場へのアプローチにはろうそくが灯されました。
階段を上がった所に受付があります。ここは戸外です。蚊取り線香をつけて今井さん、沼田さんが頑張ります。
夜8時から「小林道夫チェンバロリサイタル」が始まりました。ゲストはフルートの立花千春さん、オーボエの小林祐さん、チェロの河野文昭さんです。
バッハ、モーツアルトなどの演奏がありました。特に最後の「キラキラ星変奏曲」として知っていた「ああ、お母さん、聞いて」による12の変奏曲ハ長調 KV265は、心にしみとおりました。
ホール入り口にある舟越保武作「笛を吹く少年」のかわいい像です。

コンサート前半この前でお客様対応をしていた私は漏れ聞こえてくるフルートの音にこの少年像を重ねていました。
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写真:和・Ken & Mie
文: