1997年10月 : 日本の遊び ・ かくれんぼ

永野美恵子 : 大分市

達が数人集まるといつでもどこでも始まった遊びが”かくれんぼ”路地裏でじゃんけんぽん!負けた子が鬼、他の子は、鬼が目をつむって、「1,2,3、、、、」と数える間に家のかげ、門柱の影に隠れます。でもまるっきり隠れてしまうのではなく、時々は、そおっと顔を出し、、、、「あっ見ーつけたっ!」と鬼の交代です。ハイキングで山へ行った時にも、かくれんぼをしました。大きな木の影、切り株の影、窪地、一杯隠れる所がありました。ささの葉で手足を擦りむいたり、膝小僧を傷つけたり、でもおやつを食べる時は皆で仲良くお菓子を分け合って、、、楽しい思い出です。一緒に遊んだ、さぶちゃん、和子ちゃん、むっちゃん、今はどうしているでしょうか。
日、秋晴れのある日、コスモスの咲く高原へ行きました。そんな中で子供たちがかくれんぼをして遊んでいました。でも鬼になった子供はお友達を捜すのを忘れてしまって白やピンクの美しいコスモスの花に見とれていました。空には薄く綿を引いたような雲が漂っているとっても気持ちの良い日でした。

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