
Author: Shigemi Takei

ザビエルが伝えた祈りの歌南 蛮 音 楽 そ の 光 と 影

「ゆふいん西洋音楽探訪」主宰 竹井成美氏の長年にわたる研究が、音楽の友社より出版。
わかりやすい一冊の本(2,300円)にまとまりました。
竹井成美 著
恩師皆川達夫氏を招いての全3回シリーズ皆川達夫と辿る「ゆふいん西洋音楽探訪」では
日本人と西洋音楽との出会いをオリジナリティ溢れる語り口で多くの聴衆を魅了しました。
その総まとめともいえる今回の出版を ゆふいん音楽祭実行委員一同、心から喜んでいます。
序
1.西洋音楽発祥
1. 西洋音楽との最初の出会い
2.[南蛮文化]の大輪を咲かせる[苗床]としての豊後府内
2.九州各地で始まる初期音楽教育の実態
3.オルガン伝来
4.セミナリヨにおける音楽教育
5.天正遣欧使節のヨーロッパへの旅立ち
6.天正遣欧使節が巡った当時のヨーロッパの文化的状況
1.16世紀のヨーロッパ
2.ルネッサンスと宗教改革時代の西洋音楽
3.16世紀後半の各国におけるルネッサンス音楽
7.天正遣欧使節のヨーロッパでの足跡と彼らが耳にしたであろう西洋音楽
8.天正遣欧使節の帰国
9.禁教から旧(隠れ)キリシタンの発見までーーーーー西洋音楽の行方
10.生月島の旧キリシタンの行事と「歌オラショ」
11.音楽は時空を越えて
結び ザビエルがもたらした「光」と「影」ーーーーー音楽的視点から
あとがき
南蛮音楽関係年表
[サカラメンタ提要]中のグレゴリオ聖歌
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