10月、晴れたお天気の良い日、日本の各地では幼稚園や小学校の運動会が開かれます。子供たちの作った万国旗が青空の中にはためき、テントが張られ、運動場には石灰で白いラインが引かれ、子供たちは赤や白の運動帽を被ってうれしそうに飛び跳ねています。

の日は、家族も手作りのお弁当を持って応援です。普段は一緒に暮らしていないおじいさん、おばあさんも応援にかけつけます。徒競走、玉入れ、大玉転がし、ダンス、両輪と一緒に走る競技もあります。

やがて、お昼の時間です。子供たちも家族の応援してくれていた席に行って一緒に心尽くしのお弁当を食べます。そして午後はまた楽しい、競技。最後は紅白リレーに声を嗄らして声援を送り、みんなで運動場を片づけて家路につきます。 声も嗄れ、足もつかれていますが、今日の疲れは”心地よい疲れ”というのでしょう。