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8月1日、ゆふいん音楽祭もとうとう「フィナーレコンサート」になりました。  by Mie

第25回ゆふいん音楽祭もとうとう最終日になってしまいました。始まる前は、まだかしらと思うのに、開幕すると、あっという間に最終日になってしまいます。
今日は、演奏家のお世話をしている方々が、忙しいので、私は朝の9時前に会場に詰めることになりました。ピアノの調律は7時からだったそうで、もうこの時間には練習が始まっていました。
まもなく、ビデオ撮影係の久米君が準備に入りました。ホールの隅で演奏会の全てを録画しています。
やがて、スタッフの集合時間の11時になりました。次々に現れたスタッフはその日の役割の準備にさっと入ります。
会場のお花をいつもきれいなようにと見てくれている久保田さんは、お友達のお花の先生を見つけて早速一緒に大きな花瓶に「夏」を生けています。
トイレが汚れているという声にさっと数人が掃除に行きました。そしてホールもモップでふきあげました。
私たち3人はいつも誰かがホールにいるようにたえず打ち合わせをしています。お客様の質問に答えたり、スタッフの配置を考えたり、仕事の段取りをしたり、各パートの連絡や調整をしたり、現金の管理をしたり、いろいろな仕事が飛び込んできます。
左から渕野さん、Mie、そして音楽祭会計の佐藤さんです。

フィナーレコンサートの楽しみは、テイーパーテイーがあることです。協賛してくださるゆふいんのお店からご自慢のおいしいケーキやパンがたくさん届きますので、大皿に盛り付けて、パーテイーの準備です。

テイーパーテイーではそれまで有料だった飲み物も無料でお出しします。スタッフの溝口和香子さんのお手製のシソジュース、亀の井別荘の梅蜜ジュースは、冷たくして出します。その準備をしている、佐藤真紀さん、日野裕子さん、右の写真は、コーヒーのサービスの準備をしている渕野恵太さんと、野上なおえさん。                                               

ドヴォルザークの弦楽五重奏の演奏が終わり、お客様がロビーに出てこられました。おいしいお菓子をつまみ、コーヒーやジュースを飲みながら楽しそうにお話をなさっています。右の写真は、音楽祭代表の溝口薫平さんと娘さんの桑野和泉さんです。
いつも一緒にスタッフとして働く湯平温泉の清水美智子さんと、ゆふいんの田中美幸さんが今回はお客様としてきています。

和服姿は、夢想園の社長の志手さんです。右は、竹井成美さんと溝口さんが談笑なさっています。
その間も舞台では、次のステージの準備に余念がありません。チェンバロの調律をしている中村さんです。

最終ステージはビバルデイの「四季」全曲です。私も大森潤子さんの弾かれる「春」と、小林美恵さんの「冬」を聞きました。通して全部は聞けませんでしたが、それでも、最後のステージを聞けて幸せでした。

いよいよ第25回ゆふいん音楽祭もこれでおしまいです。舞台の上も下も名残がつきず、拍手の音が鳴り止みません。

興奮の続くままにお客様はロビーに出てこられました。スタッフも夫々の持ち場でお客様をお見送りします。「ありがとうございました。また来年もおいで下さい」

演奏家の皆さんもにこやかに、楽屋へ引き上げて行かれます。お客様もスタッフも一緒になって拍手をしました。左は音楽監督の河野文昭さん、右は大きなコントラバスを抱えた黒木岩寿さんです。
美しいドレス姿の小林美恵さん(左)と大森潤子さんです。
演奏家の皆さん、是非またゆふいんで演奏をして下さいね。

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