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1999年7月29日、いよいよゆふいん音楽祭が始まりました。今夜は前夜祭 by Mie
湯布院の朝です。大分の我家よりだいぶん涼しく感じます。しかし今朝は由布岳も雲の中、空模様がちょっと心配です。
音楽祭会場の湯布院町公民館にきました。演奏家のお世話をする左から麻生さん、北村さん、小樋さんが熱心に打ち合わせをはじめています。
そしてホールからは既にリハーサルの音が聞こえています。
   

そっと邪魔にならないように入ってみました。左の写真は、音楽監督の河野文昭さんのチェロと奥様の美砂子さんのピアノによる、サンサーンスの「白鳥」の練習風景です。また右はドヴォルザークの弦楽五重奏のためのワルツの練習風景です。左から小林美恵さん、大森潤子さん、松実健太さん、河野文昭さん、黒木岩寿さん。
一曲練習を終えて、コントラバスの黒木さんが大きな楽器をかかえて、ホールを出てこられました。次の練習に備えて弦の張替えなんだそうです。200年前に作られたという素晴らしい楽器です。
ロビーに運び込まれてきたのは、竹井成美さんの秘蔵のポジテイブ・オルガンです。製作者の須藤さんが付き添って大切に持ちこまれました。
今から450年前、ザビエルの伝えたキリスト教と共に日本に初めて伝えられたという西洋音楽ですが、その当時に弾かれていたというオルガンを復元したものです。
写真は右からオルガン奏者の福田のぞみさん、須藤さん、竹井成美さんです。
   

ボランテイアスタッフも到着、会場ロビーもお客様を迎える準備が始まりました。左は、受け付けのカウンターを準備しています。音楽祭のポスターをはりました。右は、音楽祭の記念のTシャツ売り場です。毎年このTシャツを楽しみにしてくださっているお客様もたくさん来てくださいます。私たちも音楽祭のTシャツを着て働きます。
さあ、ロビーも大体、準備出来たので、今のうちにお弁当を食べましょう、ということで、控えの調理室でお弁当です。音楽祭のために各地から集まってきたボランテイアスタッフ同士もこうした自由時間におしゃべりをして親しくなっていきます。
いよいよ、お客様が来られました。受付は予約チケットの受け渡しで忙しくなりました。
今夜のファミリーコンサート「前夜祭」は、ご家族連れでも楽しんで頂ける無料のコンサートです。
演奏を終わったヴァイオリンの小林美恵さんが、私たちの開いているカフェ「フェルマータ」でコーヒーブレイクです。早速地元の大分合同新聞社の方がインタビューを申し込まれました。
   

たくさんのお客様に喜んで頂いた「前夜祭」も終了。今からオープニングパーテイです。ロビーのテーブルにはたくさんの湯布院の皆さんからのごちそうが並びました。収穫ほやほやのお野菜、また、フォアグラと湯布院のナスの料理など、若い調理人さんたちの意欲作も並びます。
   

第25回ゆふいん音楽祭の開催を祝っての乾杯です。演奏家の皆さんも音楽祭Tシャツでリラックスして下さっています。
いつも素晴らしい演奏を聞かせて下さるチェンバロ奏者の小林道夫さんと談笑なさっているのは、左が音楽祭代表の溝口薫平さん、左は、観光協会代表の中谷健太郎さんです。
ゆふいん音楽祭の25回の誕生日を祝って、ケーキカットです。みんなでハッピーバースデイツーユーと歌いました。かわいいケーキにナイフを入れる音楽祭代表の溝口薫平さん、実行委員長の加藤昌邦さん。そして万歳をする中谷健太郎さんです。

楽しいオープニングパーテイーの後は、演奏家の皆さんの宿舎になっている山荘「田名加」に場所を移してまた賑やかに楽しい時間を過ごしました。

私は、小部屋をお借りして、今夜のチケット売上の清算と、明日のためのお金の準備を会計の佐藤さんたちとしました。

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