7月10日、レイク・タホへドライブに

私たちがサン・ノゼに行きたいとお願いをした当座から計画をして下さっていたレイク・タホへの旅行の日になりました。朝、起きて昨夜作っておいたホームページをアップしてから、9時40分ジェームスさんの運転で出発です。ジェームスさんの会社のマイクロメデイアの前を通り、AMDや3COMの会社の側を通ってフイリッピン人の多いミルピータスの町を抜けやがて、車はストックトンに向けて西へと走ります。

砂漠のように見える茶色の山、実は春には緑だった草も乾季に入り雨が降らなくなるとすぐに枯れて茶色になってしまうのだそうです。ここはリブモアという所、数千というウインドミルが山の稜線に立っていて風にまわっています。風力発電です。振り返るとたくさんの風車がちょっと不気味でした。
このあたりはカリホルニア米の産地です。また全米へ送り出す野菜の大産地でもあります。トマトを積んだトラックが何台も走っていました。この辺にはワイナリーもあるそうで、ぶどう畑が道の両側にきれいに並んでいました。やがてストックトンです。ここまでサンフランシスコ湾が入り込んでいて港から作物を積み出します。
ストックトンから車は北上します。フットヒルというあたりに来ました。大昔、ここまで海だったそうで、海の底だったあたりが今も土が肥えていて、農業の盛んな所になっています。このあたりからは恐竜の骨もよく出てくるそうです。カリホルニア州の州都サクラメントを過ぎて車は更に西へレイクタホめがけて走ります。2時間半走ってようやく休憩。
エルドラドというその名もズバリの昔、金鉱で栄えた町がありました。ゴールドラッシュ、西部開拓、そしてその金でサンフランシスコの町も出来たそうです。やがて、道は狭くなり曲がりくねるようになり、谷底にきれいな渓流が見えてきました。シェラネバダの雪解け水の流れる川です。
数年前の自然発火で起きた山火事で荒れた山が延々続いていました。その後土砂崩れで2年間、復旧にかかりその間は通行止めで大変だったとか、広大な範囲の山火事の跡です。
やがて針葉樹の間から雪の山が見え隠れするようになりました。これはアリゾナからサン・ノゼに向かう飛行機の中から見た山に違いありません。7月というのに、真っ白に雪があります。

高度7000フイートのあたりです。雪山がはっきり大きく見えました。振り替えると下にはレイク・タホの飛行場の滑走路が白く見えます。若い頃、自家用飛行機を持っていたジェームスさんは、サン・ノゼからお昼ご飯を食べるためにこの飛行場によく降りたそうです。30分で来れるとか。車では4-5時間かかりました。
レイクの側に来ますと、針葉樹の林の中にかわいいホテルがたくさん並んでいます。やがて、信号の支柱にこんな看板が、、、、カリホルニア州からネバダ州に入りました。私たちのホテルはネバダ州にあるのです。いきなりネバダ州に入りびっくりしました。

このあたりでは一番大きな美しいホテルでした。17階のホテルの部屋の窓からは素晴らしい雪山とレイク・タホが眺められます。
そんな景色を眺めながらパソコンで写真の編集をしていました。生憎インターネットに接続することは出来ませんでしたが、いつまでも座っていたい場所でした。

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