6月26日、アパッチ・トレイルを通って帰りました。

ペイソンで泊まったところはとても素敵なINNでした。ここは5000fの高地といいますから、日差しはきついけれど朝夕は寒いくらいに気持ちがいいです。お部屋でコーヒーをたてて、庭のテーブルで飲みました。すると、周り中から水が噴き出し始めました。スクリンプラーが動き出したのです。緑を保つためには大変なコストがかかります。
今日はもうダンさんの家を目指して走るのみ。ということで少しゆっくりと出発。気持ちよかったペイソンからドンドンと下ります。すぐに柱サボテン、サグアロが出てきます。これからアパッチトレイルという昔はアパッチインデイアンの住んでいた所を通って帰ります。
こんなきれいな湖が見えてきました。ルーズベルトダムです。さぼてんの林立しているゴロゴロした石の山の下にコバルトブルーの水が延々と続いて見える、本当に不思議な景色です。
不思議なサボテン、センチュリープラントがたくさん珍しい花をつけていたり、ガラガラヘビや、さそりがいるから、歩道を外れないようにと注意を受けながら、景色を見たり、また未舗装のガタガタ道を下ってホットしたのはこの小さな町、人口6人のトルテア・フラットという所です。
酒場兼土産物屋兼レストラン兼郵便局兼というお店がありました。中はこんな感じ。大きなカーボーイバーガーというのを食べました。
壁という壁には何故か1ドル紙幣がびっしりと貼られています。名刺も張ってありますので、私も記念に挟んでおきましたが、、、どうでしょうか?コアラへの問い合わせがあるといいですが。。
人口6人のうちのお一人です。大きな体のひげのおじさん、彼と一緒に写真が撮れた人はとてもラッキーなんだそうです。このお店の絵葉書がありましたので、記念に一枚買って、4人で寄せ書き、ここのスタンプを押してもらって我が家宛てに送りました。

ほっと一息を入れて最後の行程です。昔金鉱探しをしていたという所を見たりしながら3時ごろスカッツデールに入りました。金曜日の午後ということで、ラッシュが早くから始まっていて、道路は混んでいました。しかし無事、4時ごろに帰りつきました。本当に素晴らしいドライブをありがとうございました。3泊4日、全行程630マイルの旅でした。


サボテンに守られ走るアパッチトレイル


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