6月10日、ヴァージニア州巡り

ヴァージニア州の道は山あり谷ありで変化に富んでいます。
運転は楽しいのですが、しかしアメリカのトラックは大きいです。というより長いです。側を走ると吸い込まれていきそうです。
私は少しは運転に慣れたつもりですが、顔がひきつっているようですね。肩も張ってます。
Natural Bridgeというのがあるというので見に行きました。すぐ道端で見えるのかと思っていましたら、この大きな建物がチケット売り場。側には立派なホテルまであってびっくり。
4ドルでチケットを購入、谷川の流れている側を通って行くと、大きな石のトンネル。これは大きくてびっくりしました。全体が良く見える場所にベンチがずらっとおいてある、これにもびっくり。ワシントンが見つけてジェファーソンがイギリスから購入、山荘を建てて気に入った所だそうです。
もっと先には、滝があるというので最後まで歩きましたら、岩肌を水が落ちていました。アメリカはナイアガラが有名ですが、こんなやさしい滝も皆さんが喜んでみていました。来ている人はお年寄りが多いです。帰りはこのバスで玄関まで帰れます。
次に走って辿り着いたのは、Appomattoxという国立歴史公園。ここは南軍のリー将軍がグラント将軍に降伏して署名をしたという記念すべき戦場です。
ここが、その署名をしたという部屋、家は後に焼けて再建されましたが、ソファーと暖炉の上の壷は当時のもの。テーブルや書庫はよその博物館に保存されていて、ここのはレプリカです。
降伏署名をしている様子を絵に描いてあります。上の部屋の写真と同じ家具が描かれています。左手前に置いてあるのは、リー将軍が最初に使ったという、降伏の印、白いふきんを裂いて作ったものでした。
当時の南軍の若者の服装をした人が、ここでの激しかった戦いの様子を子供たちに聞かせています。
当時の商店も再現されていました。私は大草原の小さな家のテレビを思い出しました。時代は同じ頃なんでしょうか。つい、130年前のことです。


麦秋や果て無く続く二本道


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