12月27日、師走には家の周りも美しく、by Mie
12月の最初の日曜日の朝、隣保班の皆が出て家の周りの道路や溝の掃除をしました。年に何度かこうした掃除の日があるのですが、師走の12月は特に念入りに掃除をします。しかし、我が家のすぐ前にはこんな急傾斜の崖があって、ここだけはちょっと危険で掃除が残ってしまいます。夏は葛をはじめ、いろいろな草がはびこって冬になった今は枯れたとはいえとても見苦しくなっています。
この崖は傾斜が30度以上もあって、少し危険です。そこで、ガソリンエンジンで動く草刈り機、刈った草を運ぶトラックなどを従えたプロの草刈り集団の皆さんの登場です。4人の方が、長袖シャツ、手袋、長靴にヘルメットと重装備で作業開始です。
夏はまむしも出るという崖です。慎重にしかし、すばやく作業はすすめられて行きます。たちまち大きな枯れ草の束がいくつもトラックに積み込まれていきます。
夕方にはすべて片付いてさっぱりとした崖になりました。

しかし、、、何かまだ目につきます。
作業員の皆さんの引き上げられた後、お天気の良い日に、ビニール袋をいくつも持って長靴を履いて夫はゴミを集めます。崖の一番下から、ごみを集めながら上へ上へと登ってきます。ここ富士見が丘で暮らすようになってこれが夫の年中行事の一つとなっています。
空缶、ビニールゴミ、紙ゴミなどなど、こんなに集まりました。一体誰がいつこんなに捨てて行くのでしょうか。自分の家の庭だったらきっとゴミを捨てたままにはしないと思うのですが、本当にこの時ばかりは何だか哀しくなります。
でも、今度は本当に美しくなった崖です。どうかこの崖の美しさがいつまでも続きますように。ガードレールの向こうが我が家です。さあ、これでここにもお正月がやってくることでしょう。

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