2005年7月29日:ゆふいん西洋音楽探訪と小林道夫チェンバロリサイタル
私達は今年も「カナカナ亭」を準備していただいて、お風呂は亀の井別荘の大浴場を利用させていただきます。
ロビーには見事なお野菜が飾ってありました。
大浴場はとても気持ちの良い温泉です。
温泉を出て、おいしいコーヒーをご馳走になりました。
雨上がりの清々しい亀の井別荘のロータリーです。今年も夫は演奏家の送迎を担当します。
私は、ロビー対応とコーヒーコーナーの担当を致します。
今日の演奏会場・由布院空想の森アルテジオに向う途中で由布岳を写しました。雨上がりで霧が昇っています。
その頃、宣伝隊は、由布院金鱗湖のほとりで、辻音楽を奏でていました。ホルン奏者の阿部麿さんです。柔らかなホルンの音色が湖に響き、由布岳に木霊して流れて行きます。
ゆふいん音楽祭のポスターを着た?広報隊朝山さんと津布楽さん。
今日のコンサートの会場になる由布院空想の森アルテジオは既にリハーサルが始まっています。
しばらく邪魔にならないように、私達は、上の無量塔のTan's barでおいしいロールケーキと紅茶でのんびりしました。
13:30よりゆふいん西洋音楽探訪〜『サカラメンタ提要』誕生400周年〜が始まりました。
いつもながら竹井先生のレクチャーは簡潔でわかり易く楽しく、400年前の様子が伝わります。今回は「グーテンベルクの活版印刷がもたらしたもの」というテーマでのお話でした。
大分中世音楽研究会の皆さんの透き通ったルネサンス合唱がホールに響き大勢のお客様が楽しまれました。
広報隊の皆さんが帰ってこられました。お疲れ様です。左から渡辺さん、朝山さん、津布楽さん。
夜のチェンバロリサイタルのためのチェンバロが運び込まれました。調律に余念のない、製作者の中村さんです。
夜8時、小林道夫チェンバロリサイタルが始まりました。バッハの協奏曲ト長調、組曲イ長調、前奏曲、フーガ、アレグロ、お話をしながらの演奏が毎年楽しみです。
夏の夜、ゆふいんで聞くチェンバロの響きは本当に気持ちが落ち着いて違う空気が流れる、と観客の一人が言われましたが、本当にそうだと思います。
少し暗くした会場では大勢が本当に静かに楽しんでチェンバロの響きに耳を傾けました。
演奏会終了後、スタッフは皆で、チェンバロを片付け、会場を元の美術館に復元します。
会場に並べられた多くの椅子を片付け、チェンバロを運び出します。
スタッフ手作りの看板も片付けます。
スタッフ全員が、リレーしながら椅子をトラックに積み込みます。
大勢の協力でたちまち静かな空想の森アルテジオに戻りました。お疲れ様でした。
今日のアルバム
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