2019年1月6日:お正月休みの旅行「沖縄と与論島」へ
 空港ラウンジでトランクを傍において飛行機を待つ時間って、落ち着かないけれど、今から旅立つ、という気持ちが一杯でいいですね。
福岡空港があちこち工事中、しかし、既にきれいになっている所もあって、このラウンジも新しいなと思いました。
飛行機の 小さな窓から外を見ているのは大好きです。雲海だけでなく、こんな風に雲のしたの海まで見えるのはとてもうれしいです。
機内モニターです。 本当はこんな場面を写すつもりでは無かったのですがジッと見ているうちにこんな場面になりました。
お化粧をしている歌舞伎役者さんです。歌舞伎の時間では無くて、飛行機の安全設備の説明をする人でした。隈取の役者さん、可愛い子役さんなどが見せてくれます。この斬新な試みがとても面白くて、見とれてしまいました。帰りにはきちんと写そうと思っていたら飛行機会社が変わっていて写せませんでした。
などと思っていたら、沖縄本当の上に来たようです。やがて滑走路も見えてきて、無事に到着しました。(福岡空港09:55〜那覇空港11:45ANA )
謹賀新年の横断幕に迎えられました。 顔に当たる空気が温かいです。さすが沖縄です。
同じツアーのお客様たちが、まだ各地からの飛行機で来られます。全員が揃うまで、どうぞご自由に、とのこと、早速、昼食を食べることにしました。沖縄のお料理が食べたいと探しました。《はるさ〜御膳》です。「はる」は畑のこと、「さ〜」は ・・する人のことで「はるさ〜」= farmer と説明文に書かれていました。
沖縄そば、シマ豆腐、ラフテー、茄子、人参、インゲン、グルクンの天麩羅、ジーマーミー豆腐 ご飯 漬物 と色々ありました。
ますます暑くなり、とうとう外へ出てみました。風が吹いていて気持ち良いです。入口には大きな長い立派な注連縄が飾られていました。 
少し姿は違いますが、立派な門松も立っています。 
集合場所になっているのはこの水槽前です。いろいろな熱帯魚が泳いでいます。珍しくて、見飽きません。 
その中でもこれは一番大きなお魚でした。水槽の下には、お魚の写真と名前が書いてあるので、見比べながら見ていると見飽きませんでした。 この大きな白い魚は和名がメガネモチノウオ 沖縄名はヒロサーと書かれていますが、覚えるのは大変ですね。
福岡、広島、大阪、名古屋、茨城とツアーのお仲間が31人揃いましたので、観光バスで移動です。 やってきたのは、「識名園」です。《琉球王国のグスク、および関連遺産群》として2000年に世界遺産の登録がされました。
1945年(昭和20年)4月、第2次世界大戦の沖縄戦で破壊されました。1975〜96年(昭和50年〜平成8年)総事業費7億8千万円をかけて復元整備されたそうです。やはり沖縄戦は大変だったのですね。
入り口を入ると、通路の側にはこのような大きな木がたくさん生えています。枝が地面に向かって延びて行き、地中に入って行く、珍しいガジュマルの木です。
1799年に建設された 琉球王家最大の別邸です、国王一家の保養や外国使臣の接待などに利用されました。 これは番屋です。昔は役人が詰めていた建物です。側の木の根が地表を這っています。
「識名園」では、昔の王様王妃様の姿をして、結婚式を挙げることが出来るとか、今日は外国人の方が琉球の着物を着て、今から結婚式になるそうです。紅型の衣装などがとても美しかったです。 
 識名園の中心にある池を背景に写真を写して頂きました。随所に琉球独特の工夫がこらされています。中国風あずまやの六角堂やアーチの石橋など琉球石灰岩が積まれている「廻遊式庭園」で「心」の字をくずした池の形(心字池)をしています。
反対側も写しましょう。後ろの建物が 御殿(ウドゥン)です。往時の上流階級のみに許された格式ある作りで赤瓦屋根の木造建築ですが、雨端(あまはじ)などに民家風の趣を取り入れています。
総面積は約159坪で、冊封使を迎えた一番座、それに連なる二番座、三番座、台所、茶の間、前の二番座など、15も部屋がありました。
本当におもしろい木です。ここで、ふと昔来たことがある!と思い出した、池などは見なかったが以前、沖縄友の会へ行った時に、皆さんが昼食の座を設けて下さってそこへの移動の時に、このような木の根が、石垣の上を這っているのを教えて下さって、ここは昔の王様の尚家のお屋敷だった所ですよ、と伺った記憶があります。沖縄友の会の友人にメールをしたら、「永野さんと歩きましたよ」と返事が来てやはりそうだったとうれしくなりました。
その時は識名園の外の道を歩いていたのですね。石積みの上を木の根っこがくねくねと取り巻いていて、びっくりしたことを思い出しました。今日は中をゆっくりと見せて頂いてとてもうれしかったです。
識名園の見学が終わって、今夜のホテルへとバスは走ります。高速道路を走って恩納村のシェラトン沖縄サンマリーナリゾートに着きました。三角形の珍しい形です。
少し薄雲がありますが、7階のお部屋のテラスから見る海はとても穏やかで美しく、うれしくなりました。その上に那覇よりまた少し暖かい感じ、半袖に着替えました。
テラスから見る海です。ホテルから海へ行けるようになっています。お部屋から雲丹が見えるのは何ともうれしいです。
 夏だと、きっとこの浜辺は人が一杯遊んだり寛いだりしているんだろうなと思いました。
さあ、そろそろホテル探検です。お正月に友人から頂いた可愛い手提げが活躍しそうです。カメラや財布など本当に必要なものだけ入れて、出かけます。 
朝が早かったので、何だか眠くなりそうです。早速に夕食を食べにレストランへ降りて行きました。三角の建物の中は、大きな大きな吹き抜けになっています。
そして、1階には池が4か所にあり、あちこちに寛ぎの楽しいソファーなどが置いてあります。
 
シースルーの丸いエレベーターの中で記念写真、青い池がきれいに写りました。 
ロビーへの通路にはお正月の飾りがとてもきれいにしてある、お花がいろいろとカラフルです。スタッフの方に写真を写して頂きました。 
レストランはビュッフェ形式です。落ち着いた椅子席に案内されてあちこちキョロキョロです。カラフルな飲み物がたくさん置いてある。ジュースの色々です。 
こちらは前菜のコーナーです。可愛いご馳走がたくさん並んでいます。 
デザートのコーナーです。ケーキにゼリーにババロアにフルーツなどなど、フォークが挿してある可愛いケーキなど、このホワイトチョコに絡めて食べるのでしょうか? 
こちらは沖縄の食材もいろいろと使われているサラダコーナーでしょうか。海ぶどうの入った小鉢を頂きます。 
何だか欲張っていろいろもらってきました。どれも全て食べてみたいですが、どうもそれは無理のようです。 
オリオンビールをもらいました。沖縄にきたら飲みたいオリオンビールです。 
何かアナウンスしています。お料理はいろいろお好きな物をどうぞ、ですが、メインディッシュの牛肉は各自にお皿で持って来て下さるようです。待っていたら、ヒレ肉のステーキの一皿が運ばれました。こういうサーブはうれしいです。
まだ見ていないコーナーがありました。目の前で揚げて下さっている天麩羅コーナーです。もずくの天ぷら、紫芋の天ぷら、海老天はもちろん、グルクンの天ぷら、やっぱり食べたくて、夫の分もと大皿にたくさん頂きました。とってもおいしかったです。

お部屋に戻り、お風呂に入り、おやすみなさい。まだ10時前ですが、すぐに眠くなりました。 
 
続く