2018年2月28日〜3月1日:九州部中高年の集まりin宮崎
宮崎友の会のお世話で「九州部の中高年の集まり」があり、96名の方々が全九州から集まりました。
宮崎の皆さんの歓迎のお花に作品です。お花は総リーダーの古川さんが活けられました。また染色は、会員の方が創られたもの、左は九州の中でも一足早く訪れる春をイメージして、また右は、宮崎を象徴する「ワシントニアパーム」というヤシの木を 染められたのだとか。
展示です。明日、報告をされる大分友の会の井上伸子さんの作品です。和服からリフォームして愛用されているコート類、物の整理に大活躍の1閑張りの箱、手作りのティーマット、また九州部会で大分友の会が記念品として作った「和服地の栞」と「刺繍糸活用のタッセル」
 福岡友の会の永年続いている座布団作りの本体とカバーを展示、夏休みに綿入れ講習をしている、若い人が35人位集まって、経験者から技術を学ぶ。とても好評の講習会、すぐに売れてしまう座布団だそうです。
宮崎友の会の中島沙於吏さんが創られている陶芸の作品がたくさん展示されました。 
若い頃に魅せられた古伊万里を再現したいと学ぶようになったと話されました。家業は種牛の飼育、しかし、ご自分の本業は陶芸です、とおっしゃる。時間の使い方が上手だなと思いました。 
午後2時、宮崎の中野さん、湯浅さんの司会で会は始まりました。 
宮崎古川さんの挨拶です。いつもニコニコ素敵な方です。たくさんの人が来て下さってうれしい。良い時間になりますように、と笑顔でお迎えくださいました。 
読書は鹿児島友の会の中島紘子さんです。
羽仁もと子著作集「詩と田」を読書されました。中島さんとは共に長く九州部の委員をさせて頂きました。その後、ご主人を亡くされて、でも、いつも笑顔で友の会の働きをされています。御旨に叶う働きをさせて頂けるようにと、2−3人我が名によりて集う所、我もまた居るなり、のみ言葉を信じて友の会で 働かせて頂いています。と結ばれました。
 その後は各地友の会の「明日の友グループ」の活動・展示の紹介などの時間、後、お食事、そして、交流タイムでした。
2018年3月1日:九州部中高年の集まり2日目
朝食は大きなガラス越しに大淀川が見下ろせる気持ちの良いレストラン、川沿いのヤシの木が風に揺れています。夜中、ガラス窓がガタガタという激しい風がふいていましたが、今も川は台風の時のように波打って流れています。 
大分出席者揃って朝食バイキングを楽しみました。 
3階の会場へ行きます、会場ロビーからはここはどこ?というような素晴らしい眺めです。 
大分友の会の出席者で記念写真を写しました。 
今日は大分の井上さんの報告があるので、パソコンなどの調整が気になり早くに会場へ入れて頂きました。昨日は固いつぼみだった桜が、きれいに咲いていました。 
パワーポイントの係の松村さんがパソコンの調整をしています。 ホテルマンも気にかけて下さって、助かります。
宮崎友の会の竹前望美さんの礼拝「宣われよき嗣業をえたるかな」に続いて
「譲りを考えて永年友の会で培ったものなど」の時間です。まずは 
福岡の崎村和江さんの「出会いに感謝」をお聞きして、いよいよ次は
大分の井上伸子さんの時間です。「交わりの中で 紡がれて」お母様と一緒に行っていた友の会の思い出から大分への転勤で友の会に入会、交わりの中での学びの楽しかった様子など話されました。
今は、著作集や家計簿に導かれ、好きな美術に関係するボランティア、和服から自分の洋服を作って着る楽しみを得て、余計なものを持たない簡素な自分らしい生活をされている様子、そして今年の九州部会の記念品リーダーのお役を皆と力を合わせて終えることが出来た感謝と喜びなどを話されました。
最後は久留米の高嶋敦子さんが「残された道のりを他者と共に」と題して話されました。その後は自由発言、2日間の感想や、「友の会に今もいる訳?」という質問に応える時間など、長く友の会にいらっしゃる皆さんの良いお話がたくさん聞けました。

14時ちょっと前に終了、解散、また会いましょうとたくさんの皆さんにお別れをしてJRに乗りました。が、海が荒れてます、風が強いということで列車はものすごく遅れました。
気になっていたリニアモーターカーの試験走行の軌道は、太陽光発電パネルが延々並んでいました。 
 列車内ではおしゃべりをたくさんして、とても楽しかったのですが、遅れに遅れて、大分駅には2時間遅れで到着、特急券の払い戻しを受けました。久しぶりの出来事です。

家に帰りついたら8時半頃、本当に疲れました。集まりが終わってから7時間近くかかったことになります。九州東海岸の発展のためには交通網をもっと、頑丈なものにしていかないと、いけないなと思いました。