2017年10月10日:いよいよ出発ミニクルージング 
フェリーはよく利用していたけれど、本格的な客船は初めてです。二泊三日のお試し企画のような「飛鳥U」の旅、出発の朝です。博多港を夕方出発のためにゆっくり出かけました。大分駅です。
博多駅に着きました。先ずはランチにしましょう。目の下にミニカーのような車がたくさん走ってます。(ちょっと大げさですね)
JR博多シティ9階です。
キャンベルアーリーという可愛いお店、パンケーキに惹かれて入りました。「秋のsラダプレートランチです。雑穀のパン家気に、カボチャサラダにカボチャのポタージュ、お野菜、フルーツもいちじく、葡萄と、秋が一杯の一皿でした。
タクシーに乗って、中央埠頭のクルーズセンターへ行きました。初めての場所です。近くには、国際会議場や福岡サンパレスがあります。
チラリ、これから乗る「飛鳥U」が見えました。 
広い広い待合室です。入口で荷物を預けて中へ入ります。ガラガラみたいですが、あっというまに人で一杯になりました。さすが船は多くの人が乗れるのですね。ビックリしました。 飛鳥Uの定員は872人だそうです。
長く待つのかなと思ったら、案外早く受付が出来てホッとしました。船はお部屋のランク別に何でもことが進むようです。 
やっと船がはっきり見えました。慌てて写真です。もう少しゆっくり写せると良いですが、後から後から人が来られます。 
良い場所には、ちゃんとカメラマンがスタンバイ、写しましょうか?船をバックに写してもらいました。 
 
そしてタラップを上って、ハイ、乗船です。デッキに着くと、真白の制服の皆さんが「いらっしゃいませ」 と一斉に声をかけて下さる。半分以上は外国の方々です。
船の入り口で、チェックイン、自分たちの部屋へとすすみます。9階デッキのお部屋、中は、思った以上に広いです。手前にクローゼット(中には救命胴衣が)にバストイレ、そして、大きな別途、その奥はソファーにデスク。 
お部屋がきれいな間に記念写真です。テレビは、船の案内が写ってます。今は救命胴衣の身につけ方です。知ってて役立たないことを祈ります。
カーテンの向こうはバルコニーです。
 バルコニーに出てみました。椅子と机が置いてあって、座っても、海が見えるようにきれいなガラスの柵になっています。また博多港に停泊中です。
ああ、まぶしい〜〜今から船旅が始まると思うと、ワクワクします。
乗船早々に避難訓練があるというので、指定の4番デッキに出てきました。後に広がる博多湾の景色です。、右奥には福岡タワーが薄く見えています。それから港にある、博多ポートタワー、左にはサンパレスなどが見えています。 
もしも何かあった時は、私たちの部屋は、4番ボートステーションに集合することになります。
避難の合図は、大きな音でサイレンが7回、そして、長く引っ張る音が1回鳴り響きます。実際にその合図の音を聞くと身が引き締まります。

点呼のあと、救命胴衣の付け方や、装備の使用説明がありました。 
頭の上のこの大きなぼ―トに乗って避難をします。暖かい服を着て、ここに集合して下さい。指示に従って、乗船して下さい。120名ほどもの人が乗ることが出来ます。頼もしい救命艇ですが、やっぱり乗るような状況にはなってほしくないですね。 
緊張の避難訓練が終わりました。改めて、5番デッキにやってきました。スタッフの方々が、テーブルにたくさんのワイングラスをきれいに並べています。そして、今度はシャンパンを注ぎ始めました。 
出航セレモニーです。皆さんがシャンパンや、ノンアルのジュースなどのグラスを受け取って、お互いに傍にいる人と乾杯、航海の無事を祈ります。   
バンドの演奏も始まっています。心躍る心地よいリズムが流れます、目の前でステップを踏む方々もあります。楽しい出航です。最後までこの楽しいうれしい気持ちが続く航海になりますように。 
岸壁を船が離れます。美しい色のテープが岸壁に居る方々に投げられて、別れのセレモニーになります。やはりこの場面は良いものですね。 
一旦部屋に引き揚げました。これから17時以後はドレスコードタイムです。ドレスコードは夕方以降の服装を決めてクルーズを楽しむものです。その夜にふさわしい服装でおしゃれをして、皆で船内の雰囲気づくりをするようになっています。

今夜はカジュアルなスタイルで楽しんでください、とのこと、カジュアルとは、 男性なら襟付きのシャツやスラックスなど、女性はブラウスやスカートなどを着用とのこと、私たちもカジュアルなスタイルになれたでしょうか。
メインロビーのアスカプラザへ降りてきた所で、やっぱりカメラマンが写しましょうか?と、待ち構えていました。
ピアノバーでは、フィリッピンの「ナマナ」というバンドが演奏をして気分を盛り上げてくれます。 
アスカプラザには、燕尾服姿の男性と、ドレスの女性がダンスをする像が優雅に立っています。
いよいよディナータイムです。人数が多いので夕方二回に分けて案内されます。私たちは最初のグループ、いつもより早い夕食時間にちょっと戸惑いますが、ゆっくりと楽しみたいと思います。ボーイさんからお料理は何を選ぶか尋ねられている夫です。 
フォーシーズン・ダイニングルームの天井のシャンデリアを見ました。とても大きくて美しいお花のようなシャンデリアが輝いています。窓からは海の波の様子が写りこみ、天上にはテーブルの人たちが写っています。
 空が真っ赤になり、17時56分ごろ、夕陽が博多湾に沈みます。とても美しい光景です。 この島は?玄海島という声がどこかから聞こえましたが、どこでしょうね。海から見る!不思議な体験です。
 
今夜のメニューです。写真は順不動になってしまいました。
★Amuse 鶏レバーペーストショコラ風味(左上)
★Appetizer鮪のマリネ アンチョビ風味と茄子のマリア―ジュ(右)
★Soup3種からから選んでポロ葱のポタージュ (左三番目)
★From the Seaマルサラ酒で蒸した甘鯛のポワレトリフ香るヴェルモットソース(左下左)
★Main Course4種から仔牛フイレ肉とリ・ド・ヴォ―のグラティネ ローズマリーの香り(左上から二番目)
★季節の温野菜料理カリフラワーとポテトのアーリーオオーリオ(写真無し)
★Dessert3種から巨峰のタルト(下右)

ワインは
どれもとてもおいしいお料理でした。デザートを前にご機嫌の二人です。
食後は六番デッキのマリナーズクラブに行きました。ピアノ演奏があるシックな場所でした。二人はノンアルコールのカクテル「Bon Boyageボンボヤージ」を飲みながらピアノ演奏を聞きました。

これは新たな航海に向けて出港する飛鳥が残す白波の航跡をイメージしたカクテルだそうです。
お客様のリクエスト曲に応えてたくさんの曲を弾いてくれるラウンジピアニストのロティさんです。私は「パッフェルベルのカノン」と「スカボロフェア」をお願いしました。とても良い時間でした。こうして航海一日目は暮れました。

YouTube からお借りしました。ありがとうございます
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