2017年9月27日:大分県生活学校運動研究大会  
今日は夜のうちからの雨がずっと降っています。急に秋が深まった様でもあり、でも、バスから降りると蒸し暑かったです。
今日は標記の大会に大分友の会として出席するために渉外係の阿部さんと一緒に大分県庁へやってきました。
まだ少し時間が早過ぎますが、会場内へ入れて頂きました。ステージのお花の準備をされています。昨年に続いて二度目の出席ですが、今回は、テーブルの並べ方が違いますね。何故でしょうか?興味あります。
生活学校運動推進協議会会長の小野ひさえさんのご挨拶です、友の会も是非参加して下さいとお声をかけて下さった小野さんです。今年の大会テーマは「食を通じて地域活動の輪をひろげよう」〜見直そう食生活、すすめよう食品ロス削減〜です。
 テーブルの並べ方が違っていたのは、研修の時間のためでした。グループに別れて10人ほどでテーブルを囲んでいます。講師は大分県立芸術文化短期大学情報コミュニケーション学科教授の吉良伸一氏です。

或る活動の次のステップのために有効な方法を学んでほしいと話されました。
 テーブルのみんなであるテーマに沿って、いろいろな考えを書き出してみる。今回のテーマは「自分の属するコミュニテキを活性化したい、」です。最初にピンクの紙に、自分の属するコミュニティの良いことを何でもたくさん書き出しましょう。
続いて反対にこれは困っているということを黄色い紙に書き出してみましょう、私たちのテーブルはとても活発に出来ているようで、吉良先生も傍に来て下さって「これはいい、この調子でもっと、書いてみて下さい」小野ひさえさんも笑顔でご覧になっています。 
 最後に良くなるために、こんなことをしてみよう、と思うことをグリーン尾用紙に書き出します。

さあ、時間が来ました。グループごとにまとめ用紙に張り出しました。そして、報告の時間です。私の隣に座られていた方が、テキパキと報告をして下さいました。
 10班ほどのグループがありましたが、私たちのテーブルはとても判り易く、まとめてあったし、きちんとまとめて報告をして下さって、本当にうれしかったです。この手法は「ブレインストーミング+KJ法(人類学者川喜多二郎氏がデータをまとめるために考案された手法です。またアメリカの広告代理業のオズボーンさんがユニークなアイデアを考えるために考案されたものだとか。
全てのグループが報告する時間がありませんでした。壁に貼りますから見て下さいね、と言われていました。昼の時間に皆さんが熱心に見ておられました。
今日は、県内の生活学校びメンバーさん、地域づくり関係者、一般市民、市町村関係者などが出席されています。
 午後は今回の大会テーマに沿ってのパネルデイスカッションです。司会は小野ひさえさんです。
最初に大分県知事の広瀬氏のご挨拶です。
「ますは県内の各地を襲った二度の台風お見舞い申し上げます、7月には日田が、9月には台風18号が県南部を襲い4名の方が亡くなられました。日頃からこういう感じで話し合いをされている人たちは災害の時にも心強いです。と話されました。今、大分県は二つの日本一を目指しています。子育て日本一、健康寿命日本一です。 それに障碍者雇用日本一も目指しています。
 環境問題にも取り組んでいます。美しい自然をたくさん持っている大分です。大分うつくし作戦というのもしています。食品ロスのこと、途上国のことも考えたいですし、食育・健康寿命日本一を目指します。大事なのは食事と運動です。と、お話はつきません。
続いて「すすめよう食品ロス削減、連携と具体策の取り組み」として4人のパネラーのお話です。左から(株)トキハ総務課長の前田義憲氏、食品廃棄物の減少に取り組まれています。(株) イオンパークプレイス大分店店長田中宏典氏、ライフラインとしての夜間営業も必要、食品ロスを防ぐさめに、野菜のバラ売り、個包装を小さくするなど、工夫が必要、など、お店側の工夫など聞かせて頂けるのはうれしいことです。
大分県食品衛生協会理事兼事務局長の河野昭二氏、 大分県うつくし作戦推進課課長、梶原浩氏などの出席がありました。

最後に講評があって、閉会でした。時にはこうして大きな他団体と時間を共にすることもとても大切だなと思いました、良い時間になりうれしかったです。