2017年9月20日:久住のお家で家庭集会
久住のお友だちの家で家庭集会があるというので、参加させて頂く。道中では、台風18号の被害で山肌が崩れている所が何か所かあった。大変だなと思います。 
一人でのんびり車を走らせました。ここを行くと、もうお友達の家です。
まだ早いからと、お庭の散歩に連れて行ってくれました。萩が可愛い花を咲かせています。 
選手の九州部会で会場を飾ろうと、前から気にかけて育ててくれていたススキが部会が終わって一昨日辺りからやっと穂が開き始めたそうです。部会ではご主人様が山へ入って切って下さったとか、本当にお手数をかけました。しかし、お陰様で素敵な秋の風情だと皆さんが喜んで下さいましたよ。
あらあら、このイガイガ坊主はどうしてここにこんなにあるの?と尋ねたら、台風18号で風が吹いて、枝が折れて、木が大きく揺すられて、落ちた栗を集めてここにおいてあるの、と話してくれました。まだまだ一杯落ちたそうです。
こんな可愛い赤い実が草の陰に隠れて、あっちこっちにあります。これ何なの?とっても可愛いね、串に刺した飴玉みたい、と思わず言ったら、これ山法師の実ですよ、と教えてくれてビックリ。山法師の木はとても好きだのに実は見たことが無かった、こんな赤い実がなるなんて知らなかった、本当に可愛いですね。
lこの木覚えてますか?えーーと、何て言う名前だったかしら?面白い名前だったけれど、、そうそう、ポポーの木、冗談かと思うような名前。山田さんが植木屋さんで買ってきて植えたのだとか。こんなに大きく育つなんてびっくりです。南国の木のような感じがしますが、雪の降るここで元気に育ってます。
木の下に立って見上げると、ありました、ありました。ポポーの実がぶら下がってました。
このポポーの実も台風でたくさん落ちたのよ、と、テラスで見せて頂く。今日はポポーがテーマなの、って何のことかな?と思ったら、後で判りました。
手入れのよくされている大きなログハウスです。今は最後の緑に囲まれています。
木槿の大木がたくさんピンクの花をつけています。この左には真白のむくげがやはりたくさん美しく咲いています。こちらも最後の輝きでゆく夏を惜しんでいるようです。
大勢の方々が来られました。教会の皆さんです。まもなく家庭集会が始まります。
8月に平和を考える時間を多く持たれた皆さんです。今の時代の流れをどうとらえれば良いか、と、少し難しいお話でしたが、大事なことだと思います。それと共に、毎日の暮らしを丁寧に、していくことも大事だと思います。色々な意見が出されて、考えさせられました。
それではご一緒に交わりの時間を、と、お食事の準備に入りました。
山田ご主人さまは、水出しコーヒーが出来ていますから、欲しい方は・・・少しずつ仲良く分けて珍しい水代コーヒーを頂きました。

上が水出しコーヒーの装置だそうです。右は手回しのコーヒーミル。
そして、サイフォンでコーヒーをじっくり点てて下さいます。
居間ではお食事の準備、たくさんのコーヒーカップやお皿が並びます。
20人が集っていますが、広いお部屋で揃って頂くことが出来ます。今日のメインは山田さんのティーロール(ちぎりパンです。そして、同じく手作りのジャムがおいてあります。ジャムはブルーベリーと、ポポーです。これが今日のテーマでした。珍しいポポーの実で作ったジャム。皆さんもポポーって?何?と珍しいと、大好評。
田中さんが作って来られたピクルス、そして、教会員の渡邉姉が作って来られたラムケーキ、私は葡萄を少し。
山田さんのご主人様は、今、コーヒーを点ててます、今はちょっと電動ミルも使うようになって、、、と、20人分のコーヒーは大変です。
こうして大勢が来て下さって、とてもうれしいと話されています。少し体を壊されていましたが、今はドンドン力が沸いてくるのが判ります、と、お元気に向かわれていてとてもうれしいです。
皆さんがこうして来て下さると、改めて力をもらって元気になれそうです、と、話されています。牧師先生もとても喜ばれて大きく頷いてお話を聞かれています。
楽しい時間もあっというまに過ぎました。おしゃべりをしたり、お庭を散策したり、そろそろお暇の時間ですよ。
竹田教会からのお客様がこんなにたくさんのカボスをおみやげにと持って来て下さいました。今日のおみやげは、珍しいポポーの実と、竹田のおいしいカボスです。
気をつけてお帰りください。また会いましょう、とお別れです。 
私は最後、片付けて、と思って台所へ行くと、殆ど皆で片付けて下さっていました。その間にまた山田ご主人様がコーヒーを点てて下さっていて、どうぞどうぞと、ティータイムになってしまいました。

私もポポーの実など、頂いて帰ることにしました。山田氏が、テラスの椅子に座って、手を振って下さって、さようなら〜〜
とっても素敵な絵になりました。
 
山田さんたちに見送られて帰途につく、少しゆっくり久住の秋を見つけたいと思って走る。稲田は黄色く色づいて収穫も真近ですが、18号台風の風雨で稲穂が乱れて、倒れているのもあちこちに見受けられました。 
お野菜を買いに立ち寄った産直のお店の駐車場のはしに、ヒガンバナがたくさん咲いていました。
 暑い暑いと思っていても、やはりこの時期になると、ちゃんと真っ赤なヒガンバナが咲きます。自然とは本当に不思議、ちゃんとそうなるように護られているのですね。
以前、我が家の庭でも見たナミウアゲハがヒガンバナで蜜を吸っていました。 
 ふと足元を見ると、可愛い烏瓜が転んでいました。このお花もレース編みみたいできれいですが、ウリが赤くなったのもいいですね。父がとても好きでした。母は真っ赤になった烏瓜を見つけると、持ち帰って、お供えしていました。
秋のミニミニ1人ドライブ、いろんなことを思い出しながら走ることが出来ました。