2016年11月26日:再開2016ゆふいん音楽祭〜秋の夕べ〜
  少し前、由布院の若いお友だちから、「ゆふいん音楽祭が再開されますよ、スタッフとしてまた来て頂けますか?」とうれしい電話がありました。 
今から6年前、第35回をもって、幕を閉じたゆふいん音楽祭が、この度の熊本・大分地震の機に、またクラシックが聞きたいね〜との機運が盛り上がり、ゆふいん音楽祭再開となりました。
私たちは、これからは若い人たちの応援をしたいので、聞きに行かせて頂きます、と、返事をしました。 
音楽祭当日になりました。夕方の湯布院公民館、以前からの音楽祭の会場です。懐かしい音楽祭のロゴが立つ、入り口アプローチを上って行くと、懐かしい人たちが出迎えて下さって、本当にうれしかったです。 
受付では懐かしい顔、また新しい顔の皆さんが並んで座っています。再開おめでとうございます。と、申し込んでいたチケットを頂きました。 
ロビーには、テレビカメラが何台も待ち構えています。 
早速、お客様等に向けてカメラを回し、インタビューをしたり、と、再開のうれしい声を集めているのでしょう。 
そこへ駆け寄って下さったのは、ゆふいん音楽祭第三代音楽監督の河野文昭氏です。今夜も演奏して下さいます。河野先生のチェロは大好きです。音楽祭ではいつもお世話になりました。またお世話になります、とうれしい挨拶をして下さいました。
左は元、観光協会長の米田さん、そして、河野先生、右端は、スタッフのみみちゃん、大歓迎して下さる。 
35回までの音楽祭実行委員長の加藤昌邦さんを中心に、右は桐原先生、麻衣子さんです。 
 懐かしいお顔を発見、いつも一緒にスタッフをしていた久保田さんです。お元気で今回もスタッフをされています。懐かしくて、たくさんお話をしました。
私もよくこの喫茶コーナーでお仕事をさせて頂きました。当時からコーヒーを調合して下さっていた小野さん、今回もお会いできて、本当にうれしいですね。若いスタッフが喫茶で活躍して下さっています。 
ロビーのあちこちではお話の輪が広がっています。椅子に座って、歓談中の亀の井別荘の女将さんと、松本先生です。
 若いスタッフの皆さんが、開演間近の最後の打ち合わせに真剣なお顔です。
 ハッピーさんこと、山口君を見つけました。北九州から駆け付けたとのこと、音楽祭のスタッフの時は、よく私たちの滞在している別荘に一緒に泊まって、楽しい時間を過ごしました。音楽祭の息子です、と言われている夫の若い後輩です。
亀の井別荘の中谷氏も、ご来場です。米田さんがお迎えしました。
17:30分開場の近くなった頃、外へ出てみました。ゆふいん音楽祭の賑わいが戻った公民館入口は何だかうれしそうです。
ロビーにはゆふいん音楽祭の本も展示されていて開いてみました。初代音楽監督の岸部百々雄氏、右下黒沼俊夫氏、三代目河野文昭氏、4代目の音楽アドバイザー小林道夫先生です。
いよいよ開場の時間です。 入口に掲げられた「YUFUIN MUSIC FESTIVALのロゴがとてもうれしいです。

ステージです。今回からはスタッフでは無いので、以前のように演奏中の写真は写すことが出来ないです。しっかり目と耳に焼き付けたいと思いました。
素敵な演奏会が終わりました。会場を出て、演奏家を迎えます。河野先生が笑顔で出て来られました。皆は拍手でお迎えします。 
ピアニストの津田さんも笑顔で出て来られました。ちょっと恥ずかしそうにされる、ゆふいん音楽祭初登場です。 
バイオリンの小林美恵さんは素敵なワインカラーのドレスを着替えて、トランクを持って出て来られました。実行委員長の桑野さん、スタッフの恵太さん、それにマイクも迎えています。
演奏家をお見送りしてスタッフやその場にいた人たちで、会場の片づけをします。 
 公民館ロビーの原状復帰です。このソファーはここで良いのね、と、皆さんの協力であっという間に元の姿に戻りました。
外は冷たい雨になっています。この後は、山荘秋桜で打ち上げです。米田さんの奥様の車に乗せて頂いて、移動しました。ありがとうございます。 山荘秋桜さんのロビーです。ソフトドリンク、シャンパン、ビール、ノンアルコールなどなどいろいろ並んでいます。
 
さあ、乾杯です。恵太さんが、「ゆふいん音楽祭復活、ありがとうございます。山荘秋桜さんの太田さんです。スタッフを終えて駆け戻り、この素敵な二次会の会場を整えて下さいました。一言どうぞ!
太田さんは、「どうぞ、たくさん楽しんで下さい、食べものも十分用意しました。」
さあ、乾杯です。皆さんで何度も乾杯、乾杯と喜びました。
左から河野氏、小林さん、津田さん、恵太さん、高田さん、桑野さん、太田さんです。
可愛い、そして、おいしいお料理がたくさんたくさん並んでいます。こちらは冷製のお料理、いろいろ楽しめるように小さな器です。 
こちらも冷製、色とりどりの野菜サラダです。 
 お寿司におにぎり、クリームチーズ、ピクルス、どれもこれもシャンパンに良く合ってます。
 こちらのテーブルは暖かいお料理です。牛蒡と魚の梅煮、里芋の煮物、豚の角煮、とりの空揚げ、卵焼き、などなど、たくさんのお料理、ほぼ全種類、少しずつ制覇!
食べたり、しゃべったり、呑んだり、と、あちこちで輪が出来ています。夫も楽しんでます。ノンアルコールビールですけど・・・・ 
 今夜うれしかったのは、東京から綾さんが飛んで来て下さったこと。小林さんとおしゃべりを楽しまれています。恵太さんも、重責を果たして、リラックスです。
今夜のプログラムです。
J・ハイドン ピアノ三重奏曲ト長調Hob.XV-25第T楽章アンダンテ、

C・サン・サーンス 序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調

黛 敏郎
無伴奏チェロのための「文楽」

F・メンデルスゾーン
「無言かしゅう」より
”ヴェネチアの舟歌”嬰ヘ短調 Op.30-6
”春の歌”イ短調 Op.62-6

F・メンデルスゾーン
ピアノ三重奏曲第1番ニ町長Op.49

アンコールは最初のハイドンの第2、第3楽章でした。
 
本当にうれしい夜でした。もっともっと語りたかったですが、遅くなったので皆さんとお別れしました。
来年は数日の音楽祭を計画をされているそうです。また楽しみに来ますね。よろしくお願いします。