2016年1月17日:お上りさんその3・東京見物
 銀座4丁目のランドマークビル・服部時計店ですね。
戦争にも焼けずに残ったと言うのは本当に良かったです。銀座の品格を高めているビルという紹介が素晴らしいと思いました。
戦後、連合国最高司令官総司令部となった第一生命ビルです、マッカーサー記念室などを除いては全て内装も新しくなったそうです。 
今、東京駅前はオリンピックを目指して整備工事がされていて、とってもややこしくなってます。やっと東京駅中央入口に来ることが出来ました。 
 東京駅、という大きな石の看板の前で記念写真です。保護色です、どこにいるか分かりますか?
こちらあおなじみになった東京駅南口のはとバス乗り場です。待合室や事務室はガード下の活用でアーチ形の入り口で幾つも並んでいます。とても面白いです。 
今日は築地市場見学です。日曜日なので市場はお休み、でも、最近は場外市場が外国の方に大人気とのことで開いているお店が多いのだそうです。
市場ソムリエというガイドさんが付いて下さってお話が楽しいです。
ここは、料亭新喜楽です。、吉兆、金田中、真喜楽という日本三大料亭の一つ。今は芥川賞・直木賞選出会場として有名だそうです。、 
駐車場の隣はガンセンター、そこから歩いて場外市場に行きます。この人出。日本語、中国語、ハングルと入り乱れています。 
 この黄色いテントのお店、黄色と言えば卵焼き、出し巻き卵のお店です。試食券をもらってましたら、大きな卵を下さった。甘い!大根おろし付きの意味がわかりました。それにしても1個食べるの大変という大きさ。おいしかったです。
こで仕入れて、そのまま和食のお店ではお客様に出せますね。案外お安いと思いましたが。蟹肉入り、アサリ入り、実山椒入り、ネギ入り、海老入り、甘味控えめ、いろいろあります。
ドライフルーツのお店、どうぞどうぞ試食をと招かれて、 鳩屋さん、ブルーベリー、パイナップル、マンゴ、ザクロ、どれもおいしい、真っ赤なクランベリーのドライを買いました。お土産にはわさび味のする海苔、家に帰って白ごはんで食べたら、ホント美味しかったです。
こちらは江戸一さんのつくだ煮です。この時、買ったふりかけが、今も冷蔵庫に。やっぱりつくだ煮は東京の佃かな?と言いたくなるおいしさです。今も食べています。 
 ショウーケースにきれいに並んだいちご大福、テレビ番組に取り上げられて今、大評判なのだとか。
ここはかまぼこで有名な紀文です。総本店です。この奥でかまぼこも出来ているのだとか。お正月にお世話になりました〜という声があちこちで上がってました。私もです。 
お店の前で焼いているのは西京漬けの試食をしました。なんておいしいお味でしょう、ここから料亭へと賄さんが買いに来られるのだとか。 
本当はこんなお店で朝ごはんを食べたかったです。まぐろやいか、海老、いくらなどが一杯載った丼です。でも、お値段もそれなりです。松竹梅、3780円から2280円と看板が出てます。びっくり〜
「築地は食でおもてなし」と看板がかかったこの路地は、立ち食い寿司のお店や海鮮どんぶりのお店が多く並んでいます。この行列は立ち食い寿司のお店。
小銭を握って頑張ってのれんをくぐりました。江戸前 活きの良いお寿司1貫からどうぞ!のお店。思い切ってまぐろと中トロ、各一貫と頼みましたら、ヨッシャッ!と威勢の良い返事。ハランのお皿が出てきて、ガリは自分でカウンターから、そして、出てきました。行列が気になって、でも、活きの良い中トロ、そう簡単には喉を通したくない。おいしく頂きました。
 こんなお店でした。「立ち食い寿司のおかめ」です。
こちらはたくさんのお店が並んでいます。主にお魚さんです。各地から集まったお魚、蟹、アワビにいくら、などなど、見て歩くだけでも面白い。 
あちこちで、試食&買い食い?お腹がいっぱいになりそうですのに、今から昼食に向かいます。場所は白金台の八芳園。

すぐ傍まで来た時に車窓から見えたのは、夫が中・高と通った明治学園のチャペルでした。
 何年か前に、二人で来たことがあり、あちこち構内を歩きました。思いがけず今日また見られて夫は大喜びでした。
 お隣という感じで八芳園がありました。入口のお花、お正月の雰囲気が一杯漂う素晴らしい松でした。
 素敵なお部屋に通されて、決められた席に着きました。
 瓢型の陶製のお重にお料理が用意されています。お皿に並んだ薬味はお粥に入れて食べます。お重をクリックしてみてください。其々に可愛いお料理が入っています。
 デザートはいちごにお菓子は可愛い侘助でしょうか。お抹茶と共に頂きました。


 食後はお庭の散策です。遠くで結婚式の記念写真を撮影していました。きれいなお庭でした。寒くて早々に引き揚げました。
午後は、六本木ヒルズ展望台・東京スカイビュー、そして、お台場へ向かいます。 
直通エレベーターで52階スカイギャラリーへ、そこからの眺めは真ん中に東京タワー、そして、右向こうには今から行くお台場も見えています。
 私たちは二階建てバスの一番前、特等席だと喜んで景色をキョロキョロです。レインボーブリッジを渡って、お台場へ。帰りの集合場所を教えてもらって解散。あっちこっちブラブラ、でも結局は行くところなくてフジテレビのエスカレーターを登りました。
 フリー通路には今までの番組の記念コーナーが色々ありました、私に分かったのは、ドラマ「北の国から」の記念コーナーです。1981年10月9日から1982年3月26日まで毎週のドラマ、1983年から2002年までドラマスペシャルとして放映された人気ドラマ。最初小4年の男の子が青年になるまで追い続けたようなドラマ。本当に良かったです。また見たいな〜
 帰りはお台場から水上バスに乗って、東京湾を日の出桟橋まで、20分の海の旅、これもまた愉快でした。
 日の出桟橋に係留されている豪華遊覧船の「シンフォニー」ディナークルーズなどが楽しめます。
 「日の出ふ頭」は、大正14年に誕生した東京港で最も古いふ頭施設です。時代を感じさせる平屋の倉庫群が現役で活躍しています。
 また東京駅に戻ってきました。ホテルまでタクシーかなと思ったけれど、夜の銀ブラとなりました。東京生まれの夫はやはり道を良く知ってて、クルクル回って歩いて歩いて、気がつけば銀座のど真ん中。ここはブルガリのお店、とても奇抜なオブジェが目を引きました。
歌舞伎座に行きたかったのです。 歌舞伎を見ない人が入れる場所があると聞いていたので、雰囲気だけでもと、入りました。早速、雰囲気に浸りました。
 御茶屋さんがあって、そこで疲れた足と喉を休めることにしました。入口に役者さんからのお花がいくつかおいてありました。
白玉ぜんざいを食べました、とても甘くて、でも、疲れた体にはおいしかったです。
歌舞伎グッズが一杯並んでいます。きれいな和服姿の店員さん、いなせな法被姿の店員さん、見ているだけで楽しいです。 
もうお店も閉まるから、と外へ出てきて、帰りかけましたが、やっぱり気になる歌舞伎。今からでも一幕なら見られますよ、とのこと。思い切って入ることにしました。 天井桟敷、私の席より後ろには席がありません。それでも、舞台は良く見えます。
出し物は、「吉田屋」お正月興行らしく餅つきがあったり、お鏡餅が出てきたり、そして美しい玉三郎の夕霧大夫に雁治郎の伊左衛門、きれいな舞台でした。成駒屋、と声がかかる、華やかな舞台でした。 



前日16日の夕方5時ごろに写した歌舞伎座です。
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