2015年1月15〜18日:お上りさん・屋形船
夫と二人でお上りさん旅行です。飛行機の窓から雪を被った富士山が見えて何となくうれしくなりました。やっぱり富士山っていいですね。 
成田空港の第3ターミナルから東京へ入るのはわたしは初めて、急ぐ旅でも無し、JRバスで東京へ。 
東京駅南口へ無事に着きました。東京は5年後のオリンピックを控えて、工事中が多いです。東京駅前もきれいに整備するとのことで、美しい駅舎も近づくのが大変です。
無事に東京へ着きました。おやつタイムですが、ランチもまだです。で、 東京ビルTOKIA 1Fのブラッスリー・ヴィロン 丸の内店(Brasserie VIRON )でおいしいパンと紅茶でアフタヌーンティになりました。
パンのショーケースには色々な種類のパンで一杯、あれもこれもと思いましが店員さんが食べきれるか心配して下さる。
紅茶がきれいなポットに入って出てきたのでとってもうれしかった。ダージリンとアッサム、2人で二つの味を頼みました。パンは固いけれど、味わい深く噛めば噛むほど、おいしい、
さあ、夕方の計画までどうするか、ビルの谷間をブラブラしていたら、プラド美術館展が開かれていることがわかり、見に行きました。最後にはこんなフォトスポットが作ってありました。《マリア・ルイザ・デ・パルマ》(左のポスター)になりきってどうぞ!とのこと、                                 
美術展を見終わると、イルミネーションの美しい時間になっていました。ここは1894年明治27年に竣工した丸の内で最初のオフィスビルの三菱一号館です。設計はイギリス人のジョサイア・コンドル。続いて次々と煉瓦造のビルが建設され、「一丁倫敦」と呼ばれた所だとか。
 
高度経済成長の中で解体されたこのビルも、2009年に可能な限り忠実に復元されたとか。
出来上がった時、見に来たのを思い出しました。
ビルの前の道路の両側がきれいに飾られて、とても素敵でした。 
夕方7時前、はとバスで 「江戸の風流 屋形船」ツアーが予約してありました。ずっと昔にはとバスに乗ったことがあります。何だかワクワクします。
深川門前仲町でバスを降り、屋形船に案内されました。大都会の真ん中にこんな江戸情緒があるのが不思議な感じです。法被のお兄さんが迎えて下さる。 
 屋号のちょうちんが船の窓の上にずらりと並んでいます。
 机と椅子のスタイルの屋形船でゆっくり出来ました。両側の窓からは夜のビルがきれいに見えます。
バスガイドさんが乗って下さっているので、 次々と変わる景色を説明して下さる。東京タワーが見えています。
お料理もとってもおいしかったです。特に、次々と出てくる揚げたてのテンプラがシャキシャキと本当においしかったです、同じテーブルの方とおしゃべりしながらのお食事は本当においしかったです。
最後に出てきたのが、これぞ本当のアサリ飯、と仰って、ごはんにはアサリのつゆだけを入れてかき込むの、と教えて下さる。 
 船はその間に、どんどん下ってお台場の傍まで行きました。あちらにもこちらにも、屋形船がいます、その光もまた面白い光景です。
お台場のフジテレビ社屋のまるいボールが光っています。 
 レインボーブリッジです。ここから船はUターンして戻って行きます。
また東京タワーです。学生時代、夫はこの東京タワーが日々、伸びて行くのを見ていたそうです。 
そしてこちらはスカイツリーです。きれいなライトアップです。手前の橋は何という橋でしょうか。隅田川にかかる橋を幾つもくぐっていきますが、名前が覚えられません。
勝鬨橋、佃大橋、永代橋、清洲橋、新大橋、などなど、 
 約2時間ほどの屋形船の旅、とっても面白かったです。そして、きれいでした。東京の夜の景色を川から見る、とても楽しいことでした。

またはとバスに乗って、ホテルの傍まで送ってもらい、一日目のお上りさんが終わりました。
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