2015年12月4-6日:別府湾会議2015に参加
12月5日、
久住から車を飛ばして、大分県立芸術文化短期大学へやってきました。
ここでは今日、明日とハイパーネットワーク別府湾会議2015「つくろう新たなソーシャル・モビリテ〜オープン・イノベーションを通して〜が開かれている。
ここだけは聞きたいと思っていた全体セッションです。 
既に始まっていて、ティン・ハン・リウ氏のお話から聞く。車の新しいシステムを作っている。が、商業ベースに乗せるには、大企業に搭載してもらいたいが、方やおBIGは取り組みがスロー、しかし、我々は小さくて、動きは速い、なかなかかみ合うのが難しい。しかし、確実にこちらに流れていると感じることが出来た。
慶応義塾の田中浩也准教授は、「アジアにひろがるファブラボ・ネットワーク」と題してのお話でした。
1980年代パソコンが出来て、15年たって1995年にインターネット開始、15年経って2010年文字のコミュニュケーションからモノのコミュニュケーションが始まった。5年になる、大分は3年になる。
送られてきた設計図を3Dプリンタで印刷すると、モノが出てくる。都市部のデザイナーがデザインした図を送ると、受け取ったアフリカで同じものが出来る、が、どこかその土地の香りのするものになっている。 
大分県知事の広瀬氏も、一番前で熱心に聞いておられる。時折質問などもされていました。 
進行は会津さんです、相変わらず、ユーモア溢れた日本語、英語のバイリンガルでどんどん話をすすめてくださいます。

今日の前半のワークショップでの作品の発表会です。「ひとにやさしいネクストモビリティ 」倉本義介氏の指導です。
 「もっとエコなネクストモビリティ」とりあえず乗って見る、公道に出る、車いすは、サイドミラーが無くて危険、など、今の車いすの改善点が見つかった。
 「空飛ぶネクストモビリティ」活用シーンに合わせたドローンを作って飛ばしてみる。ドローンで何が出来るのか、色々と可能性は広がるようですが、ここで飛ばして見せられないのが辛い所でした。
 ファブラボつくばの井村さんです。自転車には100年以上の歴史がある、もう一度見直しても良いのではと、あちこちに廃棄された自転車をもらってきてとにかくもう一度、分解整備して使おうと思ってしました。と、自転車が登場しました。
「段ボールでモビリティ」移動販売車は可動式ソーラーパネルで発電をする、とにかく国際色豊かなメンバーです、ルアンダ、南ア、韓国、中国、などなど、楽しそうでした。
その後、表彰式がありました。
 会場となっているここ大分県立芸術文化短期大学は、芸術方面に優れた方を多く輩出しています。その方々の中から、今日は卒業生の西谷かなえさんの歌、後藤秀樹さんのピアノで4曲演奏して下さる。美しい音色がホールに響きました。
アベマリア、ゴンドラの歌、プッチーニ歌劇より、シュトラウスの春の声でした。美しい歌声はしばし、異空間に連れて行ってくれるようでした。
以前、友の会の友達がタンポポの会として「母と子のコンサート」を長くしていた時、何度も演奏をして下さった後藤秀樹さんのピアノを今回、思いがけず聞くことが出来てとてもうれしかったです。
最後に主催者の(公財)ハイパーネットワーク社会研究所の理事長大場氏のご挨拶がありました。
その後、別府湾会議恒例の、全員での集合写真をステージで撮影しました。最上段でカメラマンお疲れ様です。会場スタッフは、昔からの友達が一杯元気に動いていて、声をかけて下さってそれもうれしいことでした。
 
正君は、かねてより親交のある坪田氏にお会いできて喜びました。坪田氏は別府湾会議の御常連さんです。、会津さんと一緒に記念写真に納まって頂きました。 
いろいろ仕事上も興味深い内容、そして、人に会うことが出来た正君はとても楽しかったと言ってくれましたが、遅刻しないで行けたらもっと良かったなと思いました。 
 お昼ご飯の余韻がまだ一杯の私達、それでも、またおいしく頂きました。
正君が来たら、と楽しみに冷やしていたスパークリングワインを開けました。
 今日のお鍋は、お友だちが贈って下さった檜扇貝でした。庭のカボスを絞って、お野菜、お豆腐たっぷりのお鍋を楽しみました。
  12月6日、
倉庫にしまっていた古いアルバムをたくさん出して来て、一緒に見ました。赤ちゃんの頃、小学生、と、龍野で楽しく過ごした頃の写真がお互い懐かしくて、見入りました。
そして、大分駅前から空港バスに乗って、帰京しました。楽しい時間をたくさんありがとう。 
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