2015年10月16日:ゆふいん秋の食談会ワインとお食事
素敵なカウンターに磨き抜かれたグラスが並びます。今から何が始まるのでしょうか。 
ゆふいん十月祭 食欲に集う〜ゆふいんの秋〜

今夜は由布院 玉の湯 食談会 「秋の食前酒から食後酒を」がテーマ。ソムリエさんのお話を聞きながらワインと軽いお食事を楽しむ会 にやってきました。
入口では会長の溝口薫平様、お友達の佐藤さん他、お出迎えして下さいました。溝口氏がお元気でとてもうれしかったです。佐藤さんはゆふいん音楽会のスタッフ仲間、音楽祭の終わった今も親しくして下さっています。

今夕の会場は由布院玉の湯ニコルスバーです。 
 次々とお客様が来られます。12名限定の所、18名が集まったとか。「秋の夜長の黄昏時をしばしワイン談義で寛がれて下さい、」と社長の桑野和泉さんのご挨拶です。

今日は食談会、ということでワインのお話をして下さるのは玉の湯のソムリエ・川原博隆氏とニコルスバーの責任者小村朋子さん、黒のスーツでビシッと決めて、とってもカッコ良い姿です。
まず最初はシャンパーニュ地方のリンゴを発酵させたシードル、食前酒です。シードルはサイダーの語源とか。何だか炭酸水のようでしたがアルコール度は6.6%あるとか。 
アルコール類を飲まない夫には、ノンアルコールのワインを準備して下さっていました。雰囲気は本物みたい。続いてはシャンパンと同じ製法で作るブルゴーニュ地方のクレマンというワイン、オレンジピールと一緒に頂くのがベストとか。
次は1890年(明治23年)に横浜グランドホテルで創作され世界的にも有名になったという食前酒を作って下さいます。大きなグラスに氷を入れてクルクルと氷を回して
創作者はアメリカ人だそうですが、名前が「バンブー」竹の葉の色をイメージ、今頃の季節によく会うとか。以上、食前酒におすすめ。
 ずらり並んだ食中酒、
真ん中 Lumbrusco Salamino di Santa Croce イタリアの微発泡性赤ワイン。その右は甲州「鳥居平畑」日本固有の葡萄で特に山梨県が有名で世界的にも人気、漫画「神の雫」に取り上げられているワイナリーとか。
いろいろ並んだので、名前も特定できません。安心院のアイスワインにアルゼンチンのトロンテス、フランス南西部のタンニンと色素の強いマディラン、アルプスのふもとジュラ地方のアルボア・シャルドネ、どれもおいしそう。席を変えての食事時に、試飲させて頂きます。
 お話の最後は、食後酒のカクテルアレキサンダーのご紹介です。コニャックをベースにヘーゼルリキュールとクリームでリッチな味わい、
今日のお客さんに、二回に分けてシェーカーを振ります。と、小村さん、大きなシェーカーです。二回も振ったらとっても大変と言う大仕事の素晴らしい技術だとか。 
最後にトップにチョコレートのスライスをおいて、頂きます。甘いリッチなお味です。呑めない夫にも香りのためにと下さる。
 アレキサンダーに使われたお酒。
 ニコルスバーからティールーム・ニコルへ座を移すとここにはおいしいお料理が用意されていました。
地鶏の炭火焼きのおいしいこと!野菜のスープもサーブされて、一口飲むと、細胞が生き返ると思える辰巳さんのスープ。 
夕方6時を過ぎた所、外はすっかり暮れかけています。闇に移る前の濃い藍の空が樹間に美しいです。 
先ほど、紹介された色々な食中酒・ワインが並んでいます。少し頂きました。 
 色のきれいなピクルスがとてもお味がよくておいしかったです。トルコブルーのお皿に盛られた大粒の葡萄、皮も食べると良いのですよ、と教えて下さる方もあって、丸ごと頂きました。
由布院や塚原から集まって来られている方々、お話が弾みました。 
 写しましょうか?とカメラを持って下さる方もあって、記念写真です。
 最後に楽しいサプライズ。亀の井の真帆さんの誕生日だとか、和泉さんが花束を真帆さんへ。
♪Happy Birshday to Maho ♪♪と皆で歌いました。最後まで素敵な時間となりました。ありがとうございました。