2015年6月19日〜27日 :春色に染まる日本一周クルーズ
八・九日目 6月26-27日:名古屋港太平洋フェリー「いしかり」下船ー大阪ー関空ー大分
朝の10時ごろです。モニターを見ると船は伊良湖岬を回り込んで伊勢湾へと入っています。やがて名古屋港の近くの工業地帯が見えてきました。 
私達が50年前結婚して1カ月で転勤のために移り住んだ名古屋、そして、製鉄所建設、懐かしい景色を夫はたくさんカメラに納めました。ここに来て、今回、初めての雨です。霞んであまりよく写りません。 
 そして37時間お世話になった太平洋フェリーいしかりともここでお別れです。
ギリシャの光景(見たこと無いですが、多分イメージはギリシャでしょう)をあちこちで見せてくれた素敵な船とお別れです。
 エレベーターで下船口のロビーへ降りました。定期船フェリーも本当にイメージが一新されただの移動手段から、その時間を楽しみながら過ごす、場所となっていたことに驚かされた今回の旅行でした。
 いよいよ製鉄所に近づいてきましたが、雨で霞んでいます。
溶鉱炉がシルエットで見えています。旅の最後に、私たちの結婚生活の実質最初の地を見ることが出来て、意義深い旅行となりました。
下船して待機していた観光バスに乗って、大阪へ向かいます。伊勢湾岸道路から東名阪、新名神と走ります。これは「名港トリトン」と呼ばれる橋、3つの中の一つ、西大橋です。他に青い橋脚と、白い橋脚の橋があり、3つでトリトンと言われています。
 世界有数の長大斜張橋が三橋連立しているのは世界的にも珍しいとのことです。
橋の傍は港の大きなクレーンが建っていたり、大型船がたくさん外国からも来るような岸壁になっています。 
雨の中、 今回の旅行の出発点の大阪へとバスは走ります。この遊園地は長島スパランド、雨で寂しそうです。
途中、休憩を入れて3時間ほどかかって大阪梅田に帰って来ました。ここでツアー解散です。お世話になりました。楽しかったです。

私たちは、関空まで行って、今夜は日航ホテルに泊まります。長かった旅行もいよいよおしまいです。
6月27日、

日航ホテルのレストランで朝食です。お花が一杯の花壇から中を見ています。
食事はバイキングでしたが、飛行機の時間までゆっくりしているので、落ち着いて食べることが出来ました。 
いよいよ飛行機に乗って大分へ帰ります。
関空と大分間に最近飛行機が就航し、便利になりました。 
大分は雨でした。出発の朝、雨が降り、そして、帰ってきたのはまた雨の中でした。それでも旅行中は、本当に傘を広げる事なくお天気にに恵まれました。 
やっと大分駅に帰ってきました。 私は少し風邪を引いてしまいましたが、他には何事も無く、無事に、私たちの金婚の記念旅行を終えることが出来ました。良かったです、ありがとうございます。
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