窓辺のパソコンでメールを書いていたら、レースのカーテン越しに鳥が見えました。我が家の柿の木に時々止まるひよです。何を見ているんだろう、もっとはっきり写したかったけれど、きっとカーテンを開けると飛び立つでしょう。
何だかこんな良い天気の日には外へおいで、と誘っているみたい。 
カメラを持って、散歩に出ました。ご近所の塀越しに見えた梅の木、とっても大きくて立派です。たくさんたくさん白い花が咲いていました。 
  
 足元にはサクラソウが並んでいました。このお家はもう春爛漫です。
少し歩いて行くと、畑の中に大きな梅の木が満開になってます。遠くの畑では、畝作りをされていました。いよいよ春の畑仕事が始まりますね。 
バス道路を横切って、ぱっと明るい、菜の花畑です。一面の菜の花、いちめんの菜の花です。
こんな歌がありましたね。、
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな   と続く詩

大きなクレーンがある、一角の空地です。


山村暮鳥(M17年ーT13年)の有名な詩です。この詩は「いちめんのなのはな」という文字が全部で27行の詩の中で24行をこの言葉が占めている、、、、でも、気分とってもよくわかります。そう言いたくなるきれいな黄色と緑の菜の花畑です。
そのまた隣の駐車場の一角の空地は仏の座が群生しています。近寄ると、踏んでしまいそうです。
大分川の土手に上がってみました。まだまだ土手は一面の枯草 ですが、何故か、ほんのりあったかな枯れ草色、置き去りにされた和船が何とも風情を醸しています。
寒い地方から飛んで来て、冬中、この辺りで遊んでいたかもたちも、ソロソロ北国へ帰る準備をしているのでしょうか? 
もっとたくさんの鳥が見られるかなと思ったのですが、時間がわるかったのでしょうね。殆どいませんでした。ここは水鳥を見るための土手に造られた高台です。 
水辺に集まる鳥たちの絵が説明と共に描かれています。最近、新しくなりました。
これによると、さっき見たのはセグロセキレイだったようです。速過ぎて、カメラは間に合いませんでした。 
暫く何か飛んで来ないかな?と思って見ていましたが、後ろの方で、ピーピーと鳴く声が、、、、ひばりの声かしら?草むらに降りてきたのかもしれないです。本当に春になったな〜と寒がりの私はうれしくなりました。