2014年11月27日::晩秋の一日
家の近くの看護科学大学の紅葉がそろそろ終わるから、と見に行きました。
なんてすばらしい空の色でしょう。 
 緑でそびえていたメタセコイヤの葉がすっかり黄金色になりました。カーブを描いた教授棟が青空にきれいです。
 風の広場も、穏やかな風で羽根が殆ど動きません。
 看護大食堂の大きなガラスのキャンパスに秋色の景色が写っています。
一面に散り敷いているのは銀杏の葉です。いよいよ秋も終わりです。 
 
キャンパスの西の端に立ちました。
目の下は、住宅団地、その向こう中央にに見える二山は頂きを雲に隠した左・由布岳と右・鶴見岳です。
遊歩公園のどうだんも真っ赤です。 
ひときわ鮮やかな紅葉、
素晴らしい晴天の空、そして、紅葉の美しい時、晩秋の午前、散歩して良い時間になりました。 
午後は大分市美術館に来ました。美術館のシンボルの大きな象さんです。 
青銅製の象さん、花の先の星が可愛いです。 
美術館は上野の森、大分市街を見下ろす高台に建っています。 
別府湾の方を見ています。今日は遠くまで見通せます。 
 高台にあるのは、遺跡です。発掘調査をした復元遺跡として保存されています。
「上野遺跡群・隅丸方形周溝遺跡」といって、弥生時代中期後半(一世紀頃)の遺跡です。四方の隅が丸くて、周囲に溝をめぐらしています。溝の中からは鉢型つぼ型、甕型などの各種の土器、鉄製のヤリガンナなどたくさんの遺物が出てきたそうです。
遺跡には生活の痕が無く、祭祀を行った遺跡かと言われています。(復元展示)
今日の展覧会はグレゴリア聖歌が聞こえてきそうな有元郁夫氏の絵画です。38歳で亡くなられたとても惜しい画家です。 
帰途は大分駅前に寄ってみました。駅ビルの外壁がきれいにお化粧されて、時計も据えつけられていました。テレビカメラが盛んに写していましたが、それが終わると、またカバーがかけられました。
完成するのが楽しみです。