九州部各地の家事家計講習会に行かせて頂いていますが、沖縄友の会へは遠くてなかなか出かけることが出来ませんが、今年は思い切って、行かせて頂きました。 
福岡空港から午後発の飛行機に乗って、1時間20分で那覇空港に到着します。
福岡空港には、博多織の文様が空港待合室に使われていて、とても感じ良かったです。 
沖縄の那覇空港に向う飛行機の窓からは、ずっと、海を見ていました。雲しか見えなったのですが、そのうち雲が途切れて青い海が見えてきました。やがて、見たかった島々が見えてきました。島の周囲に打ち寄せる波が白く島をかたどっていました。
 沖縄空港に到着しました。向こうに見えるのは、軍用機でしょうか?
飛行機を降りて、先ず、美しい胡蝶蘭が迎えてくれました。 
ロビーには、こんなきれいな魚が泳ぐ大きな水槽が置かれていました。青や赤や黄色の熱帯魚、しばらく見ていたい光景です。 
空港ビルを出て、向かい側のゆいレールの乗り場に来ました。自動券売機で買った乗車券を改札口のQRコード読み取り装置にかざして入場します。
初めての入場システムでちょっと戸惑いましたが、ICカードと同じシステムなので慣れると便利と思います。
ゆいレールは、景色が良く見えるのでとても面白いです。前の座席が空いて居なかったので、最後尾の席に座って、キョロキョロしていました。
那覇空港駅から、今夜のホテルのある美栄橋駅までゆいレールを楽しみました。
ホテルは駅から5分と言うのに、ちょっと迷って、よく歩きました。着いてみると、本当に駅から5分だろうなと言うほどに近い場所でした。 
沖縄はとても暖かくて、そのつもりで用意した服も少しまだ暑い位でした。少しホテルでゆっくりして、お友達に紹介されたお店でゆっくりと夕食にしました。
沖縄料理のお店、そして、新作料理が多いというお店。お付き合い下さる方々も居て、とてもおいしく頂きました。

アボガドとまぐろの塩昆布わさび和え、
 島らっきょうのテンプラ、レモンを絞って、塩をふりかけて食べます。おいしかったです。
私も夏にはよく作るごーやちゃんぷるー です。でもこれは本場物です。島豆腐がしっかりとしていて、おいしいです。
たまねぎの揚げ物、お友達おすすめでした。菊の花のようにきれいです。カリカリと本当においしかったです。たっぷり油を含んでいるのでそんなにたくさんはたべられませんけれど、おいしいですね。 
アスパラ入り野菜サラダ、玉ねぎの揚げ物を食べた後の口にとってもおいしかったです。
冷たいものは冷たく、熱いものは熱く出して下さる良いお店でした。
 やはりビールはオリオンビールがありました。

明日は、一人で会場まで行きます、と、言ったので、地図をヨクミテ、早めに休みました。
11月13日、朝食はホテルのサービスです。パン食でお願いしました。華やかな色遣いの紅型模様ののれんをはねて、おばさんがハムエッグとパンののったお皿を運んで来て下さる。 
 そして、バイキングで用意されているおかずを頂きます。右の小さな器に入っているのは、沖縄料理です。赤いのはニンジンシリシリ、その左はクーブイリチー、手前は野菜チャンプルーです。

後で沖縄友の会の人にこの写真を見せたら、サービスの朝食に沖縄料理が入っていて良いホテルね、と、言われました。
ネット検索で見つけたとってもリーズナブルなホテルでしたが、お得感一杯です。
少し早いけれど、チェックアウトをして家事家計講習会の会場へ行くことにしました。
ホテルの前の大通りでは、沖縄県知事の選挙運動車が止まって、大きな声で、通る車に呼びかけていました。
振り返って目の合ったホテルの前のシーサーです。これは魔よけと言われていますが、入り口や屋根の上などで何て言えば良いのか、恐い顔でもあり、ちょっとユーモラスにも見える顔でもあり、、、沖縄に来ると気になります。、 
少し歩くとこんな堂々とした姿のシーサーが門柱の上に立っていました。   
屋根の上に立っているのは、何だかユーモラスなシーサー、目のギョロリとしたお顔が恐いのか、可愛いのか、分からない不思議なシーサーです。
新しい洋風の家の門塀に埋め込まれたシーサーのお顔、モダンなお家であっても、シーサーは置きたくなる沖縄の風習なのですね。

もっといろいろなシーサーの写真を集めたくなりました。シーサーを見て歩く旅などもいいな〜と思います。
本当に5分位で美栄橋駅に着きました。 そして首里駅まで乗りました。
首里駅に着いたら、そこはきれいな花が咲いていました。ブーゲンビリアの花です。とてもきれい! 
しかし、余りにも早く来てしまいました。まだ会場も空いていないと思われる時間です。少し散歩をしてみようと思いました。すぐに首里城の地図が掲げられた首里城公園になっていました。 しかし、まだ入り口には施錠されています。
首里城の石垣が見たいと思いました。少しでもお城に近づけたらと思って、住宅地の方から回り込むと、向こうに、赤い屋根の首里城が見えてきました。 
ドンドン石段を登ったり下りたり、見事な石垣がそびえています。守礼の門は、反対側になるようです。
一枚記念写真を写しました。 
石垣の高さが分かると思います。本土のお城の石垣とはまた作り方が違うような、ピッタリと合わせた石がとてもきれいに積み上げられています。石畳の道も、石垣同様、ピッタリしています。 
ドンドン上へと行きましたが、余りにも、人影が見えないので、ちょっと不安になって、戻ることにしました。しかし、とても良い時間が過ごせたと思いました。沖縄が琉球と呼ばれていた時代、この首里城を中心にどんな生活が繰り広げられていたのか、もっと関心を寄せたいと思いました。 
大通りに出て、何故かホッとして、沖縄友の会の家事家計講習会の会場に行きました。
会員の方々が、準備の品を持って、集まって来られている所でした。
大きな立派な会場の一室、たくさんの方々が、其々の持ち場で家事家計講習会の準備に余念がありません。 
お忙しい時間に申し訳ないと思いつつも、再会を喜び合いました。展示もきれいに仕上がりました。お客様もどんどん来られています。

これは時間しらべからのきれいなグラフです。各年代別の時間の使い方がとてもよく判るグラフです。 
「今日から家計簿を」と、記帳生活をすすめる展示です、色遣いがとてもきれいです。

一日に食べたい食品の目安の量の展示や、簡単においしくたくさんの野菜が食べられるお料理の紹介など、若い方の今日から役立つ展示がたくさんありました。
お客様もお子さんを抱いたお母さんたちがたくさん参加されて時間のこと、家計予算を立てることなど、熱心に聞かれていました。
終わった後も皆さんが展示を熱心に見て、会員と話し合ったり、とてもたくさんの熱気を感じました。その後、報告会に参加しました。

少し遅くなりましたが、昼食は沖縄友の会の皆さんと食べに行きました。前にも連れてきてもらったことのある、「富久屋」さん、素朴な沖縄料理のお店、「ムジぬ汁定食」を頂きました。下処理のよくされたずいきと豚のお汁に黒米のごはん、島豆腐、ジーマーミー豆腐などとてもおいしく頂きました。
 
最後に沖縄友の会の皆さんと一緒に写真を写して頂きました。 家事家計講習会で、沖縄友の会のたくさんの皆さんとご一緒の時を過ごせたことがとてもうれしかったです。ありがとうございました。