2013年3月20〜21日:上野の桜、
 大分空港です、ロビーに入ると、何だか雰囲気が違っています、新しい航空会社のカウンターが出来ていました。今月末から、新規参入ソラシドエアーが登場するのですね。

何だか最近、大分空港はドンドン進化しているように思います。
明日の集まりに遅刻しないように、前日に上京しました。

久しぶりに上野駅で降りました。何十年振りでしょうか?今回はすっかりお上りさんです。 
 今まで寒い冬でしたが、急に暖かくなり、桜が開花したと報じていました。上野公園の桜が少しでも咲いていたらいいなと、思ったら、なんともう満開のような美しさでした。
 とてもたくさんの人が出ています。行き交う人々も、こんなに早く咲いてびっくりと話しています。
大勢の人囲いが出来ていました。何だろうと覗き込むと、お花見の宴席をテレビが撮影していました。

夕方、ホテルへ帰ってテレビをつけたら、先ほどのアナウンサーが上野の桜が思った以上に開花していると話していました。そして、宴席での様子も報じていました。何だか愉快でした。
こんな可愛い像がありました。「時忘れじの像」といいます。東京はたくさんの人が亡くなった関東大震災、東京大空襲がありました。そのことを忘れず亡くなった人たちを思い出してあげてほしい、そして、平和な時代へと繋げていってほしいとの願いで平成17年に海老名香葉子さんによって建立されたそうです。
不忍の池に行ってみました。水面の葦が枯れて水鳥がたくさん泳いでいました。ここにもお花を見る人がたくさん歩いていました。
記念に、写真を写していただきました。高いビルと、弁天様のお堂、そして、桜に芽吹いたばかりの柳と、美しい景色です。 
3代将軍家光公がここに寛永寺を建立、しかし、戊辰戦争で彰義隊が立て篭り、 新政府軍が攻撃、焼け野原となりました。
ここに病院建設をの声があり、視察した蘭医ボードウィンが公園にするのが良いと推奨、日本初の公園となり明治天皇行幸の元、開園式が行われたそうです。
寛永寺に立て篭り、亡くなった彰義隊の人たちのお墓がありました。
  その横から、遠くに スカイツリーが見えました。もう少し側で見上げてみたい気持ちもありましたが、またの機会にしましょう。
丁度上野の国立西洋美術館では日本での初展示というラファエロ展が開かれていたので、見ることにしました。有名な「大公の聖母」がポスターになっていました。
  
ここは、本当に久しぶりに訪れました。建物前に置かれた地獄門、カレーの市民、考える人、弓をひくヘラクレス像など、とても懐かしく見ました。ラファエロのたくさんの絵画もとても素晴らしいものでした。
また、その後、入った常設館では建物の雰囲気、たくさんの絵画、始めて見た時のことが蘇り、とてもうれしく感動しました。
  夜は、若い友人が友達と一緒に夕食に招いてくれました。新宿のビル街の喧騒を通り抜けた所にあるお店はお座敷の間に流水が引かれ、とても静かな所で、繊細でおいしいお料理を頂きました。
初対面の方とも久しぶりに会った友人とも話が弾み、うれしい時間になりました。
翌21日は、風はあるものの、青空のきれいな朝となりました。ホテルの食堂でバイキングの朝食です。地場のお野菜をタップリ、伝統のお豆腐がうりの朝食、本当にお豆腐がおいしく、そうそう、昔、美術館へ行った後に有名なお店だとのことでお豆腐料理を食べに行ったことを思い出しました。 
JRに乗る前に、また上野公園の桜をみに行きました。青空に映える大寒サクラです。本当に艶やかです。 
ソメイヨシノも青空を透かして見上げると、美しさが際立ちます。 
西郷さんにご挨拶です。ここはイチョウの木が黄金色に なる頃が素晴らしいと思います。
 不忍の池では、水鳥がたくさん群れていました。まだまだ風も水も冷たいことと思います。傍の道路は、お仕事に行く人たち、ジョギングをする人たちでいっぱいでした。
私もJRに急ぎました。何十年ぶりかに入った上野駅構内です。ああ、この壁画は覚えている〜と思いました。1951年に展示された猪熊弦一郎作の壁画『自由』だそうです。上野駅を代表する光景になっているとか。
構内にも桜が咲いていました。そして、大きなパンダが笑っていました。上野動物園のパンダは人気者ですものね、
池袋の明日館にきました。ここの桜も美しく5分咲きでしょうか?集まりには少し早かったのでお友達と写真の写しっこをして、眺めていました。