急にお誘いをうけて、鈴木先生の家に、クリスマスのお料理を習いに行くことになりました。
先生の家は、テーブルコーデュネイトが いつも素敵なので、今日も楽しみでした。

本当に美しいクリスマスのディナーのテーブルになっていました。クリスマスオーナメントは緑と白で、食器はアメリカのお皿だそうです。
(お皿にマウスを当てて見て下さい)
窓の傍の飾り棚の上は、緑のリースに白い天使たちが可愛く並んでいます。
鈴木里恵先生です、調理テーブルで今日の料理の下準備を色々して下さっていました。
今日の生徒5人が揃った所で、レシピの説明です。B4用紙3枚半にびっしりと書いてあります。付いていけるでしょうか?心配になりました。
今日作るお料理の材料が其々にお盆に載っています。
手順良く講習が始まります。私も緊張しています。
最初にクリスマスのケーキ、プリオネのババロアケーキです。冷やし固めるので先ず最初に作り始めます。
ババロア作り、温度計で計りながら、温めたり、冷やしたり、気を抜けません。
左では、おなべにココアを入れて、グラサージュショコラを作っています。
右ではババロアを漉しています。

きっと滑らかなおいしいケーキになると思います。楽しみです。

これらの材料をセルクル型に、ジェノワーゼを二枚使て、間にババロア、最後にグラサージュショコラで覆います。
前菜を作ります。リンゴの生ハム巻き、のリンゴをバター焼きにします。少し焼き色をつけて、最後にラム酒をフランベします。台所においしい香りが漂いました。
香味野菜と魚の頭やあらをしっかりと煮込んでざるで漉したスープにタラ、サバ、タイ、ムール貝、いか、はまぐり、有頭エビと豪華に入れたブイヤベースが出来ます。
ジャガイモとアボガドのオーブン焼き、です。アボガドを焼くという発想が無かったので、ちょっとびっくりしました。簡単で、おいしい前菜になります。
肉とマッシュルームのテリーヌです。とても濃厚でおいしかったです。
ブイヤベースが出来上がりました。
さあ、ほぼお料理が出来上がったので、いよいよ試食です。テーブルから前菜用のプレートを持って来て並べてみました。クリスマスカラーのお花たちがきれいです。そしてこのお皿はアメリカのメーカーだとか、白いお花はマグノリア、アメリカの国花です。
ざくろのサラダ、とてもシンプルですが赤いザクロがクリスマスらしいです。バカラのお皿に盛りつけて、シャンパンは勿論、ノンアルコールです。
ガラスのマットの上にサービスプレート、その上にバカラのお皿に盛ったサラダ、マウスをあててみて下さい。クリスマスのコーデュネイトは、トナカイさんの色々が描かれています。その絵柄は、ナプキンの刺繍と同じ絵柄です。
天井から下がっているライトがきれい!
サラダの次には、前菜用のお皿に、リンゴの生ハム巻きと、じゃがいもとアボガドのオーブン焼きが載っています。
続いて出てきたのは・・・・洗い方が居ませんので、(というのは冗談ですが)また素敵なお皿が出てきました。ロイヤルコペンハーゲンのプレートにテリーヌを載せて、今はやりのソースで絵を描く・・・・マウスを当てて見て下さい。
チョコレート味のソースでサ〜と描いたはずが、ちょっとボッタリとなってしまった。鈴木先生と今日の記念にパチリです。
今日のメインのブイヤベースです。とても濃厚なお味、そして、たくさんの魚介類の複雑な味がおいしかったです。
最後は、今日最初に作ったプラリネのババロアケーキをコーヒーで頂きました。こんなケーキも自分で作れるのですね。感動します。プレートとおそろいのカップ、やっぱりクリスマスカラーになってます。
本当に大満足でした。冷蔵庫の中で冷えて固まっていたケーキの表面にグラサージュショコラを自分で塗ってお持ち帰りです。前菜やテリーヌもブイヤベースも少しずつお持ち帰り。
家に帰って早速、ケーキを夫と食べました、これ本当に作ったの?となかなか信じてもらえない出来栄えでした。
少し早目のクリスマス料理、思いっ切り堪能しました。鈴木先生、楽しい時間をありがとうございました。