2010年8月25−26日:生活工芸講習会「布と糸を使って」
福岡友の家で、九州部の「生活工芸講習会」がありました。
東京の自由学園工芸研究所から2人の先生が来て下さって、二日間にわたる講習会です。大分友の会からは4名で参加しました。
今年はまだまだ残暑が本当に厳しいです。しかし友の家の玄関ロビーの秋を感じる花が本当に涼しげでした。
九州部各地から70名の参加です。何をするのか、何が出来るのか、とても楽しみで皆、ワクワクと集まっています。
テーブルに6人ずつ座ります。中央の花瓶に、色々な種類の花があり、その中から好きなお花を選んで、スケッチをします。
私は黄色いひまわりを選びました。元気の良い花びらや葉の反り具合がおもしろいと思いました。
ひまわりをくるくるまわして、上から正面から、横から、裏からと、スケッチしました。
その中から、選んで、デザイン化していきます。ここが難しかったです。その後、台になる布にひまわりの印象深い所をイメージしながら用意された様々な素材の布で、デザインをおいていきます。

ここで、一日目は終了です。
友達4人で、ホテルへ行きました。
ベッドが四つある部屋で、遅くまでおしゃべりをしながら、楽しい夜を過ごしました。

8月26日

朝は、揃って朝食、ここでもまたコーヒーを飲みながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。
講習会二日目です。私の描いたひまわりは、こんなデザインになりました。黒の土台の布の上に、ひまわりの芯、黄色い花びらをイメージして、ジョーゼットやネットになった生地をおいていきます。
その上から、刺繍の様々なステッチで止めたり、ラインを入れたり、ノットを入れたり、飾りながら、とめていきました。
時間が足りなくなって、一生懸命刺していきました。出来上がったので、額に入れてみます。

3時からは、作品の合評回です。テーブル毎に並んで作品を 見ていただきます。中央は大分の荒木さんです。黒地にひまわりをイメージして刺しています。

先生が私の作品を見て下さっています。様々な種類の刺繍が良いとのこと、とても不安だったので、うれしかったです。
中央は、大分の藤原さんです。デザインにするというのがとても難しかったです。やり直してそれでも出来て本当にうれしいです。と感想を話しました。
大分の梶川さんに先生が聞かれています。どうでしたか?始めは本当にどうすれば良いのか判らなかったけれど、何とか出来そうでうれしいです。まだ未完成なので、帰って仕上げます。
私のテーブルの皆さんのデザインと作品を写させて頂きました。どれも個性的な作品になっています。本当に一つとして同じものが無い、楽しいです。
皆さん、素敵な作品が出来上がっていました。一生懸命に作った作品です。先生のアドバイスの一言で、インパクトのある作品になっていきます。創り上げるって本当に楽しいですね。
夕焼け雲が最後の輝きを見せる頃、大分へ帰りました。