2010年6月16〜30日:マンハッタンの風に吹かれて
28日です、

今日は夫が是非とも見学したいと、日本からネットで予約を入れていたアメリカ連邦準備銀行に行く日です。予約時間に遅れないように早く家を出ました。

このアイアンビルまでは順調にきました。このビルは先端がとても細くアイロンのような形ということでつけられた呼び名です。
アイアンビルの反対を見ると、エンパイアスティトビルが建っています。その前の緑はマディソンスクエアパーク。
ここで、接続のバスが判らなくなりました。結局、時間が迫ってきたのでタクシーに乗りました。
見学は、パスポートと共に書類確認、厳重な検査の上、10名ほどが一緒に案内されました。ハイライトは地下の金塊保管庫です。リンクさせて頂いた写真のような分厚い扉をくぐって、保管庫に入った時は、何だかちょっと背筋が寒くなりました。実際にすぐ目の前に大量の金塊が積まれているのが見えます。
しかし、正直、金塊と言っても、関係の無い無機質な塊です。おみやげに頂いた廃棄紙幣をカットしたものの方がリアルでした。外へ出てくるとふぁ〜現実に戻った!という気持ちでホッとしました。
         
入り口には警備員が銃を持って立っています。道路には、パトカーが止まっています。やはり緊張しますね。
この連邦銀行専属のパトカーです。でも、警官はとてもフレンドリーで、道を聞いたら教えてくれました。
何だか肩肘張って、見学していたのでしょうか?疲れてしまいました。どこにも寄らずに真っ直ぐに帰ってきました。この三角屋根のビルが見えてくると家が近いです。
夕食を食べに街へ出てきました。もう明日は空港へ行く日です。まだまだ帰りたくないけれど、予定の帰国日が明日になりました。まだニューヨークステーキを食べていないね、とステーキのお店を探しました。
夜の8時半頃です。
看板にステーキハウスと書いたレストランに入りました。この辺りの店の構えは大体こんな感じ↑私たちの借りた家と同じような建物ですが、上下を使っています。半地下のようなレストラン、階段を上がって、上も同じお店みたいです。
店内はうなぎの寝床のように奥に長いです。その細い店を半分はテーブル席、半分はバーカウンター、そして、奥に調理場があります。その奥がまだホールになっているようなお店もあります。

私たちは2人で1人分をお願いしました。本来なら一皿に乗るべきステーキを余りおかしく無い程度にカットして二皿にのせてくれています。それでもこれで丁度良い分量です。まともにオーダーしていたら食べ切れなくて困ったと思います。

デザートは、とても濃厚でおいしいアイスクリーム、スプーンを2本つけてくれています。本当はシャーベットが欲しかったですが、なかなかお目にかかれないです。
最後に、今回の旅行でまだ飲んでいなかったアイリッシュコーヒーを頼みました。ちょっと強かったです。
NY最後の夜の食事は、ニューヨークカットステーキが思った以上においしくて、大満足でした。ああ、また食べにきたいです。

こうして、NY旅行15日間は、最後の夜になりました。
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