2010年5月16-21日:全国友の会創立80周年記念の大会へ
16日、

今日は東京へ行きます。今までホーバー基地のあった所が撤退をしたので、すっかり更地になっていて、びっくりしました。
ここの駐車場に車を置いて、空港行きのリムジンバスに乗りました。
日曜日の正午、のんびりとした空港です。青空が美しくて、きっと快適な空の旅になるだろうと思います。
今日は息子たちとお墓参りに行きました。緑が美しい大きな公園墓地ですが、お墓の手入れはよくされていて、安心をしました。
久し振りにゆっくりとお墓参りが出来てホッとしました。その後、有楽町に出て、名古屋名物の「ひつまぶし」を頂きました。息子たち2人共名古屋生まれ、推奨の郷土料理おいしかったです。
17日、

今日も良い天気です。朝起きて、ホテルの周りを散歩です。小さな花がぎっしりと植えられた花壇が素敵です。
ホテルの朝食バイキングをゆっくりと頂きました。ワッフル、ヨーグルト、フルーツなど、おいしくて、たくさん頂きました。ご馳走様!
午後からは、全国友の家で、中央委員会がありました。
明日からの全国大会の概要など伺いました。友の家はいつも美しく整えられています。
夕方、九州部からの大会出席者もホテル入りです。夜の7時からは「九州部リーダー会」を開きます。その前に、大急ぎで夕食です。私は海鮮サラダをおいしく頂きました。

ホテルの部屋は19階、窓からの夜景がきれいです。
18日、

自由学園にて、全国友の会創立80周年記念大会が開かれます。緑一杯のキャンパスに迎えられました。大会の主題は『80年の感謝と希望羽仁もと子著作集を生きる 家庭から社会へ』
昼食は女子部食堂にて頂きました。高等科生徒さんが作ってくださったご馳走を大分友の会の出席者と共においしく頂きました。総勢500人ほどが一同に会してのお食事は見事でした。他にも男子部食堂では300人ほどが、学部食堂では230人が頂きました。
生徒さんたちの手で美しく整備されている大芝生です。一昨年までご一緒に委員をしていたお友達に再会、記念にパチリです。

夜は、池袋に戻り、全国友の家で九州部参加者が一同に集まり、大会の感想など話し合いました。
終了後、向かいに建っている、フランクロイド・ライトさん設計による東京都重文の『明日館」がとても美しかった。

19日、
80年前の全国友の会成立の会の開かれた日本青年館で大会二日目です
舞台正面には大きく今日のテーマが掲げられています。
創立80周年の記念式として、ステージもお祝いの気持ちが溢れています。友の会在会70年以上の会員のお名前が呼び上げられ、そのうちの3名の出席者のご紹介がありました。

午後は友の会創立80周年に当たり社会へ働きかけている事例報告が10の部と海外のサンパウロ友の会からありました。
21日、

大会3日目は、明日館講堂で、総リーダ−と、中央委員の大家族会議でした。テーマは『愛と創意をもって働きかける 家庭から社会へ』
ステージ中央には、昨日の日本青年館の大舞台を飾っていたパネルの一枚が置かれています。80という文字が、私たちに、90、100年へと続くことを示しています。

大会3日間を過ごした各地代表の活発な意見発表が続きました。
休憩時間には、明日館教室に展示してある「80周年を記念してのパネル展示」と羽仁もと子著作集の展示を見せて頂きました。

夕方には三日間の大会が終わりました。
21日、今日は中央委員会が友の家でありました。
友の家玄関ロビーには、海外のバンコク友の会からお持ちくださった美しい蘭の花が飾られていました。
友の家2階研修室の窓からは、明日館の緑がいっぱい目に入ってきます。
地下食堂入り口に置かれた真っ白のあじさいの花、今日は委員をお辞めになる方、新しく委員になられる方の歓送会も兼ねた昼食となりました。
東京第一友の会の食生産部がご準備して下さった「全国友の会創立80周年」お祝いのお膳です。
お赤飯をはじめ、清汁、お野菜、お肉、どれもちょうど良いお味で、おいしく頂きました。
委員を去られる方、就かれる方、夫々のお言葉をお聞きして、私もまた今年一年、心を籠めて委員として努めたいと思いました。
委員会終了後は、いよいよ帰途に着きました。羽田空港では、大分地方の濃霧のため飛行機のダイヤが大幅に乱れ、家に帰りついたのは、日付が変わっていました。婦人之友自由学園全国友の会と羽仁吉一・もと子夫妻が創立された3つの団体を強く感じることの出来た大会、委員会でした。