この度、ダイヤモンド社から「イギリス人は甘いのがお好き」を発刊された木島タイヴァース由美子さんをお迎えしてPaddington Tea Room The 17th Anniversary 「英国からの贈りもの」が開かれました。
(たくさんの方が集まってくださいました、お写真に全て収められなくて、ごめんなさい)
会場は、別府湾に面した大分市のEchelle du Angeちょっと曇り空で残念、本当なら、キラキラと海が美しいはず〜〜
会場はまもなくお客様のお迎えです、テーブルが整然と並んでいます。
今日の私は、受付とカメラマンのお手伝いです。
会場の至る所に、イギリスの写真がおかれています。
Paddington Tea Room主催の由美子さんのガイドによるイギリスを旅行時のスナップ写真です。写っている多くの方が今日は出席されます。
由美子さんが写されたたくさんの写真、私も、昨年10月に始めてイギリスへ行きました。また行ってみたいなと思いながら見せて頂きました。
今日のお手伝い組です。
右から、久しぶりにお会いした宮地さん、お花の手伝いです。そして、書籍担当の吉山さん、私は受付担当です。由美子さんの著作がたくさん並んでいます。
サービスカウンターにはたくさんのグラス、何が注がれるのでしょうか?
協賛:風の散歩道の皆さんが、テーブルのお花の準備をされています。
12時、受付開始です。待たれていた皆さんが続々と並ばれました。ちょっとバタバタして気持ちよくお迎えできたか、ちょっと心配です。
12時30分、いよいよ始まります。正面には、素敵なポットが置かれています。寄せ植えがかわいいです。トップの花は、グラジオラスの原型だとか。その下に、エンジェルが立っています。
Paddington Tea Roomの久美子さんの挨拶です。こんなにたくさんの方が集まってくださって、とってもうれしいです。由美子さん、イギリスからよく来て下さいました。楽しい素敵な時間になりますように。
ずらりと並んでいたグラスに注がれたウェルカムドリンク「エルダーフラワーコーディアル」を飲みながら「ランチタイムコンサート」イギリス民謡、アイルランド民謡を中心に演奏です。フルートは久知良明美さん、ピアノは友人の高橋哲子さんです。

「ランチ・タイム」です。お料理が始まりました。

肉と魚、2種類のリエットと野菜のマリネ、 
クリームチーズのポタージュ、写す前に思わず口をつけてしまいました・・・・
新鮮な魚のポアレ、シャンパンソース
付けあわせがレンコン、舞茸、イタリアンパセリの天ぷら 

お料理はどれもおいしかったです。テーブルフラワーがとっても素敵です。

由美子さんは、NHK ETVスペシャル「イギリス素晴らしき村、豊かな人生と出会い旅」の案内役をつとめられました。その番組のテーマに大きく影響を与えた方が、このお二人でした。今日はご夫婦おそろいで、お花を持って会場に駆けつけて下さいました。別府の林様ご夫妻です。
10数年前、由美子さんの案内でイギリス観光をされました。「古い建物は味がありますね、一度壊してしまったらおしまい、我が家は20年以上経ち、建て替をする予定でしたが、もう一度、考えます」この林さんの言葉がイギリスの良さを端的に現していると感じた由美子さんでした。番組の冒頭にご夫妻が登場されその思いを語られています。会場のあちこちのモニターに番組が写されていました。
会場正面に置かれた素敵な寄せ植えのポット、テーブルを飾る可愛いお花たち、お花のアレンジをされた協賛:風の散歩道の大本さんにインタヴューです。
「会場のお花から英国を感じて頂けたら〜〜」本当に感じてますよ。
主催者のPaddington Tea Roomの久美子さんと、風雅ムジークシューレの高橋さん。高橋さんからは会場のあちこちに置かれているイギリスの写真の説明がありました。
ウェルカムドリンクのエルダーフラワーが、解らないとの会場からの声、ありました。エルダーフラワーの写真もちゃんと会場に展示されていました。由美子さんが早速説明して下る。あの不思議なお味のお花はこれだったんですね。
テレビのモニターでも、由美子さんが写っていますね。
いよいよ木島タイヴァース由美子さんのトークタイムです。

由美子さんのトークタイム
イギリスに住んで31年、イギリス政府公認のドライバーガイド資格を日本人として始めて取得した人。多くの日本人を案内してイギリスの自然や大切に使い続けられている古い建物、また。イギリスの素晴らしい村などを紹介している。
 
イギリスに対する私たちのイメージ、イギリスは食事がおいしくない、いえいえ、今、世界で一番おいしい料理はイギリスにあります。世界のトップ50のレストランのうち、14がイギリスにありますよ。その中でも今、一番のレストランに「fat duck」というのがあります。予約を取るのも本当に大変なところ、お料理はユニークで素材のおいしさを五感で感じさせるようになっています。
イギリスは暗い雨の多い街?いえいえ、イギリスの降水量は日本と比べるととても少ない。しかし、少し降ってはすぐに止み、と一年中雨が少し降ります。そのために、いつもみどりが豊かです。
イギリスはいつも霧で曇っています、いえいえ、あれは、産業革命によるスモッグ煤煙でした。1952年にビッグスモークといって、12000人が死亡した年があり、その反省から、煤煙禁止法が施行され、今ではすっかりスモークとは無縁になってます。 
マナーがうるさい国というイメージがありますか?マナーといっても、それは騎士道精神から来ているもので、自分より弱いものを大事に考えることなので、とても大事なことです。
 
こんな風に、固定観念がありますが、今、大きく変わりました。そして、変わってはいけないものはしっかり守っている。それがイギリスです。
 
イギリスには、ロンドンとそれ以外の地域とに別れるくらい、違いがあります。是非、イギリスのカントリーサイドにでかけて好きになって下さい。今日はイギリス人の好きなあまいお菓子をデザートに用意しましたよ。

楽しみのデザートが登場しました。
甘酸っぱいケーキプディング、カシスのムースとともに、バラの香りを添えて、

イギリス人が大好きと言われるプディング。様々なスタイルがあるんですね。著書「イギリス人は甘いのがお好き」から学びました。
Paddington Tea Roomの久美子さんの紅茶サーブです。
本日の紅茶は、スペシャルダージリンブレンド(ロングウォーク)は 由美子さんプロデユース、そしてヌワラエリヤは スリランカ産で Paddington Tea Room販売の茶葉です。
紅茶のお友達のかおるさんが今日も美しい和服姿です。紅茶サーブをお手伝いです。
テーブルに配られているのは、由美子さんのお母さまのレシピによるショートブレッドです。
さっくりと、そして口に広がるバターの香り。
由美子さんのお母さまのレシピからショートブレッドを焼き上げた大分友の会の小野寿子さん。
「初めて取り組みました、大切に作り続けてこられたお母さまの味を再現したいと頑張りました。まだまだ未熟ですが、心を込めて作らせて頂きました」
その後も一杯お話をしたり楽しい時間はあっと言う間に終わりました。由美子さんとテーブルの皆さんで記念の写真です。
由美子さんを囲んで紅茶のお友達とパチリ。
かおるさん、清家さん、由美子さん、Paddington Tea Roomの久美子さん、そしてMieです。

かおるさんの桜のお着物が素敵です。
素敵といえば、今日、久しぶりにお話を一杯させていただいた原千沙子さん(大分チェルシークラブ代表)の今日のファッション。大分アキ工作舎のニットウエアが斬新です。
10数年前、大神ファーム創設の時、お仕事をご一緒にさせて頂きました。原さんは園芸部門、私はレストラン部門、共に汗を流しましたね。
会場のEchelle du Ange外には、別府湾を見下ろすテラスが広がっています。今日は残念ながら、霞がかかって、遠望が利かないのが残念です。

Echelle du Angeのスタッフの皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。
今日、会場のあちこちで、カメラを構えて下さった安部さんです。美しいチラシの作成から、プログラム作成と、頑張って下さいました。お疲れ様です。
私は会場のテーブルを飾っていたお花を風の散歩道の大本さんから頂いて帰りました。
素敵なパーティをありがとうございました。
ランチタイムコンサート フルート:久知良明美さん、ピアノ:高橋哲子さん
アイルランド民謡・・春の日の花と輝く、ロンドンデリーの歌、
イギリス民謡・・・グリーンスリーブス、アメージング グレイス
ヘンデルの オンブラ マイ フ、エルガーの愛の挨拶、などなど

主催:Paddington Tea Room、風雅ムジークシューレ、
協賛:風の散歩道、協力:ヴァージンアトランティック航空ダイヤモンド社(地球の歩き方RSVP(英国特集の雑誌出版)

記録作成&写真:Mie