2008年8月21日:韓国からお客様・・・秋風のたち始めた由布院へ
3年前、ハングルの先生をして下さっていたキョンヒちゃん、韓国へ帰って2年ほどにもなるでしょうか?今回はお友達と一緒に由布院へ。
一緒にハングルを習っていたクロちゃんと会いに行きました。
紹介した由布院のお宿「山ぼうし」をとっても気に入ってくれて良かったです。キョンヒソンセンニムとお友達のチャンミンさん。
先ずは由布岳の麓へご案内。
狭霧台では由布院盆地を見下ろし、休憩に喫茶へといく道すがら、私の好きな絵のあるギャラリーへ。

独特の「墨象」シリーズ左から「サラン」「無」「空」
鄭東珠(チョン・トンジュ)さんの絵や書のギャラリーです。トンジュさんにはキョンヒさんもとってもお世話になった方というので、その偶然にびっくり。

「気宇壮大」という絵です。
どんな筆で書かれますか?と尋ねたら、筆じゃない、自分で作ったこんなもので、とわざわざ持ってきて見せてくださるトンジュ画伯
事務室の壁に掲げられていた「ボクノセンセイ」王義之、キリスト、黒澤、李白、良寛、山頭火、セザンヌ、ジャコメッティなどなど、トンジュ画伯の心の世界が見えるようで興味深いものでした。
「さざなみ」シリーズの画集を下さる。
CDのジャケットにもなった作品もありました。
ご一緒に目的の喫茶室へ行くことになりました。
途中には、下野草がかわいい花をつけていました。もうここは秋ですね。
開放感一杯の雰囲気に変わっていた「無量塔」の入り口


奥のTan's Barへ行く。ここの大きくて真っ赤なスピーカーから流れる音を是非、キョンヒちゃんに聞いてもらいたいと思ったのだ。

おいしいコーヒーを飲みつつ、ゆっくりとお話が出来た。
昼食の約束の時間になりました。思いがけないトンジュさんとの出会い、これからもよろしくとお別れ。
ランチは駆けつけた久美子さん、かおるさんも一緒。

早速、コーンスープで乾杯!冷たくて甘くてとてもおいしかった〜〜朝露の降りぬ前に収穫したコーンが一番甘いとか。本当に甘くておいしいコーンスープ。
遅い時間、メニューの献立はほぼ出尽くしていた、こちらは私とチョンミンさんに作ってもらった特別メニュー

串焼きがとってもおいしかった、そしてローストビーフや松の実の入ったサラダもおいしかったです。(画像にマウスを宛ててみて下さい)
今日のプレゼント、ブルーベリーソースをかけた自家製ヨーグルトと、中谷さんこだわりの水出しコーヒーを出して下さる。7〜8時間かけて抽出したコーヒーがとっても香りよくまろやかでした。
懐かしい旗が見えました。早速、氷を作ってもらいます。梅蜜、葡萄蜜、柚子蜜、黒蜜、さあどれが食べたいかしら?(画像にマウスを宛ててみて下さい)

これは黒蜜です。
今日のランチのお席は期間限定「湯の岳庵グリルガーデン」丁度涼風が吹き始めて、とっても気持ち良い席でした。
毎日、忙しくしている元ハングル教室の生徒の4人が偶然ここで集まることが出来ました。

左からクロちゃん、チョンミンさん、キョンヒ先生、久美子さん、Mie、かおるさん
次の予定のある久美子さん、かおるさんは帰りました。

私たちは、由布院のお店探訪です。もう紅葉が始まってますね、これからが一番良い季節になります。
何軒もお店を覗いて、韓国へのお土産が買えたようです。

最後は、私の友人のお店「ことこと屋」へ、
おいしいコーヒーと、シャーベットを頂く。
「ことこと屋」は今月一杯で、改築に入るとのことで、名残惜しく今日の訪問となりました。

壁には小林道夫さんの写真が飾られています。いつも「ゆふいん音楽祭」の準備会をしていた「ことこと屋」です。
新装なる「ことこと屋」まで暫くお別れです。ことこと屋の美佐子さんと一緒に玄関先で記念写真です。

その後、キョンヒちゃん、チョンミンさんを連れて大分まで帰ってきました。思いがけない出会いもあり、とても楽しい一日になりました。